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HASTA LA VISTA BABY

文理ハイブリッド型を目指す

タイトルにある「文理ハイブリッド型」とは、「文系理系問わずどちらにも興味をもち、貪欲に吸収していく人」を指しています。僕は大学受験を文系として受けました。経済学に興味があったからです。第一志望であった早稲田大学政治経済学部は不合格でしたが、社会科学部には合格できました。まぁ何やかんやあって経済学より、語学にのめりこんでいくんですけど... アルバイトは塾講師をやっており、人材不足からすべての教科を教えていました。その経験から、数学、化学、物理などいわゆる「理系」の科目に興味を持つようになりました。特に「数学」は興味深く、経済学とか突き詰めていくと数学だらけになります。しかも高度な。そこで、理系科目をやるとどういった能力が身に付くかを並べていくことにします。

 

1、論理的思考

これは特に数学をやっていて身についた気がします。物事を順序立てて説明、理解する能力です。この能力が身につくことによって、物事がシンプルかつクリアに見えてきます。批判能力も高まり「これは本当にそうなのか」という思考で物事を捉えることができます。また、自分の行動をシビアに分析することができます。具体的に今の自分の行動はある目標を達成するために有効かという視点で考えることができます。ただ少し慎重になってしまい決断が遅くなるという難点もありますね。

 

2、数値をもとに考える。

何をやるにも数字が基本。今自分の立てた目標に対し、何%達成しているか。残りの数%を埋めるのに何をしたらいいのか。漠然と「今だいたいこんな感じだから多分達成するでしょ」的な考えになることはありません。字面だけだと冷たいイメージですが、どの分野でも結果を出す人は数値をもとに行動することができている人ですよね。

 

3、事象を分解する。

例えば数学の文章題は書いてある条件、状況を分析、分解して文字などに置き換えていくという作業が必要になります。このように一見複雑な事象も細かく分解してわかりやすいものに置き換えると簡単に解決策が思い浮かぶことがあります。その練習を数学でやることができます。

 

4、シンプルに科学系のニュースが楽しい

宇宙事業やその他科学系のニュース記事や「ニュートン」などの科学系雑誌を読んで(主に立ち読みですが)かなり楽しいし面白い。超巨大なスケールか超微小なスケールの話です。だいたい。「自分の生活には関係ない」と敬遠しがちな宇宙なんかは今ドンドン開発が進んでおり、いずれ日常生活とは切っても切り離せないほど身近になる可能性が高いんです。だから今の内に科学に興味をもって吸収していくのって大切。

 

5、いわゆる「文系学問」にも数学が不可欠であることを知る。

経済学は突き詰めていくと高度な工学数学が必要になってきます。高度なレベルには達しませんでしたが、線形代数微分積分を独学で学んでいた期間があります。統計学も思いっきり数学使いますね。それに関連して心理学でも。法学や文学は使うのかはわかりませんが、論理的思考は必ず必要になってくるでしょう。

 

根っからの文系の方は何か小難しいものに見えてしまう理系分野。知ろうとして貪欲に吸収していけば、新たな世界が開きます。今は、あらゆる知識を横断して、あらたなモノを産み出すことが重要になっています。自分のマーケットをつくりあげるという意味でも役に立つものです。