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HASTA LA VISTA BABY

文系・理系という区別はもう無くなってきてますよ

*この記事は2017年11月7日に更新されています。

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これから、文系理系というくくりが無くなっていきます。

AIの台頭により、文系が得意とする丸暗記は価値を持たなくなります。

当然、ネットで調べれば大体得たい情報は出てきますしね。

 

理系についても論理的思考というのは意味を持たなくなります。

こちらについてもパソコンの方が論理的ですからね。「ある枠組み・基準」が存在する世界では人間はパソコンに勝つことができません。

 そもそも文系・理系の区別は日本だけです。

海外では文系・理系の区別はあまりしません。かの有名な経営者であるイーロン・マスクは経済学物理学の学士を取得しています。

日本では経済学は文系、物理学は理系というイメージがありますね。

もっとも最近は経済学において、工学数学を学ばないと神髄を理解することはできないと思いますが。

 

文系だからといって数学、物理、化学から離れるのは間違えだし、理系だからといって歴史の教養を持たないということも間違えです。

一人の人として、貪欲に知識をたくわえていくことを意識していきましょう。

 

僕自身、大学時代は早稲田大学社会科学部という文系の学部にいました。

しかし、僕は文系・理系という区別がないため、中国研究のゼミに所属しながら、経済学をしっかり理解するために線形代数、微分積分まで学んでいました。

 

高校の数学Ⅲ・Cまでの参考書を買い、勉強したものです。

それにプラスして、大学4年のときには化学の実験ができる授業もとっていました。

ナイロン66や香料の作成など、自分で調べながら実験レポートをせっせと書いていました。

 

そういう教養を身につけておくと、仕事にも幅が出てきます。

僕は現在、化学原料の商社で働いていますが、なんの抵抗もなく製品の知識をインプットしています。大学時代、いわゆる理系的な素養をしっかり磨ていたからだと思ってます。

 

このように文系・理系の区別をなくしていくことは、自分の可能性を広げることにつながるのです。

だって、ありもしない区別に多くの人が翻弄されているんですよ?

この区別を脱するだけで、人と違う人生を歩めると思いませんか?

 

理系についても同じです。

言語化されない概念的な部分を表現する、曖昧なことを曖昧なまま形にするというスキルはパソコンではできません。

例えば、語学や歴史、文学、芸術には答えがありません。

 

これからは、論理的で明確な答えがあることは、まったく評価されません。

上にも書いたように、パソコンの方が圧倒的に得意なのです。そういうことは。

 

曖昧で答えがないことを自分の表現方法で表現してみることが、自身の幅を広げることになるのです。

ロジカルシンキングなんて、どうでもいいことに力を入れるのをやめていきましょう。

何度もいいますが、「ロジカル」であることはパソコンが得意なのです。

人間がわざわざ得意になる必要性はゼロです。

 

さて、どうでしたか?文系・理系にこだわるのが馬鹿馬鹿しくなってきませんか?

行動するかしないかはあなた次第ですよ。