Now Updating...

HASTA LA VISTA BABY

【部活動】先輩のところに行って挨拶するという慣習

僕は高校時代、上下関係が厳しい部活に入っていました。ちなみに弓道部です。色々な慣習があったのですがそのほとんどが今現在特に役立ってないっていう話です。

 

・慣習一覧

・先輩を見つけたら場所がどこだろうが猛ダッシュして先輩の前に行き、挨拶

・最高敬語 ex)~でしょうか、~とおっしゃっておりますなど

・先輩全員に暑中見舞いと年賀状

・暑中見舞いと年賀状は必ず定型文から始める

暑中見舞いと年賀状は基本的に色使っちゃダメ

・アドバイスをもらったら「ありがとうございました」(これは当たり前か)

・更衣室では下級生は私語厳禁

・夏合宿前に一人ひとり至らない点を上級生から指摘される「大説教会」

など

 

今考えると異常な慣習が沢山。僕が思うにこういうのをすんなり受け入れるのって世間知らずな人なんだろう。僕は当時全くの世間知らずだったので、ストレスを感じながらも3年間やり通しました。

 

この慣習の中でも「先輩を見つけたら挨拶しに行く」は現在でも体育会系の部活動なら当たり前のように行われてると思います。

 

これ何か意味あるの?

 

というかまだこんなことやってるの?挨拶された方はどう思うの?

僕が上級生になったとき後輩からやられましたけど、邪魔でしょうがない。あとうるさいし恥ずかしい。これやられて自尊心が満たされて気持ちよくなってる人は色々要注意でしょ。

 

社会に出たらもちろん挨拶は必要なんだけど、部活動で徹底的に鍛えなくてもいい。

社会に出て必要になってくるのは「コミュニケーション」。どんなに体育会系でも、こういうくだらない慣習はすべてやめにして、上下の関係なくざっくばらんにコミュニケーションをとれるような環境の方が、将来的にいい影響を与えます。

 

何をするにも委縮してしまう環境は害悪です。新参者にはなおさら。

・わからないところがあっても相談しにくい

・上の層には実力不相応なプライドが身についてしまう。

・上下は互いのことを理解できない。

など何のメリットもないです。

 

この上下関係の厳しい部活動を3年間やって気付いたことは、

「本当に必要なのは強い目的意識と集中して練習できる環境」ということでした。

 

僕を成長させたのは「厳しい上下関係」ではなかったということです。

 

強い目的意識と集中して練習できる環境があれば、ラフな上下関係でも全く問題ないです。馴れ合いになると、またこれも問題ですけど。

 

ちなみに僕らの代で結構ゆるくしました。しかし後代はしっかり関東大会、全国大会へと進んでいるようです。