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HASTA LA VISTA BABY

塾講師時代「この子はできる」とおもった生徒の特長

*この記事は2017年11月7日に更新されています。

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僕は大学時代3年間、塾講師のアルバイトをしていました。

塾講師として働いていく中で、気付いたのは生徒には大きく分けて3つのタイプがあるということです。

3つのタイプの中で「この子はできる...!」と思うような生徒には決まった特徴があるのです。

逆に「この子は勉強に関してはできないな」という生徒もいます。

それがダメなのではなく、上手に自分が一番力を発揮できる分野は何か模索することが重要です。

 

自分からやろうともしないし、言われたこともできないタイプ

勉強するということに対し、自分からやろうともしないし、言われたこともやってきません。もちろん成績もあがりません。

しかし、それがダメだとは思いません。

これは決してその子のせいではない。絶対的に違うことに興味があるのです。

 

親御さんはおそらく「しっかり勉強して、人並みの成績とって、人並みの人生を歩けるようになってほしい」という思いで入塾させたのでしょう。

はっきり言って、それは子どものためじゃない。

 何に興味があるのかしっかり観察したり会話する中で見つけていってください。

 

塾講師の仕事はそういった子のモチベーションをあげることですが、いくらなんでも限界があります。

できることから少しづつ始めていって、段々と自分に自信を付けていく生徒もいますが、本当に勉強に興味ない子は本当に勉強しません。

 

「言われたこと」は、ちゃんとやってくるタイプ

これは女の子に多い印象があります。

宿題や授業中に指示されたことは完璧にやってきます。

勉強してはいるので、定期テストの成績は割といい方ですが、模試とかになるとあまり調子がよろしくない。

 優等生タイプは必ずどこかで頭打ちになります。

 教えている側は楽なのですが、僕は何も意見を返してこない感じが怖かったです。

盲目的に誰かの言うことを信じて人生を歩んでいきそうで。

「素直さ」というのは成長の重要な要素だとは思いますが、ピリッとするような自分の意見を持っていた方が、長い目で見ると損をしません。

 

自分で学習計画を考えてくるタイプ

「僕(私)はこれから○○をいつまでにどれくらいやってきます。これについてどう思いますか?」という質問をぶつけてくるタイプです。 

このタイプが一番勉強ができる。

 教える必要あるのかなって感じです。自分の意見を持ち、かつバイアスがかからないように他人の意見も聞く。

こういう態度だと、伸びます。

さらに言えば「やりたいと思う」じゃなくて「やる」と言い切るタイプはさらに強いです。責任感があるのでしょう。

 

結論として「9割方自分で分析して結論を出すんだけど、もしかしたらどこかに偏りがあるかもしれないから他人の意見も聞こう」という態度が一番強いし伸びるということです。他人に依存しっぱなしではダメダメだということですね。

 

世の中、勉強だけがすべてじゃないことは真理なのですが、その姿勢が確実に将来的に役に立つ。なんでもやりきってしまおうと考える人がスマートですね。