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HASTA LA VISTA BABY

「頼まれると何でも引き受けてしまうこと」は誰も得しない

みなさんの周りに一定数いるでしょう、「頼みを何でも引き受けてしまう人」

引き受けている本人は、人のために動いているという感覚でいるんでしょうけど、

実は誰も得をしていません。それはなぜか。

 

 1、どれもこれも中途半端になる。

抱えている案件が多すぎるため、当たり前ですが、どれも中途半端になります。

本人も今までずっと「何でも頼みを引き受ける」姿勢だったので、何もスキルが身に付いていません。

思っているより自分は能力不足なんだと自覚してください。

驚くべきことに「また仕事押し付けられたよ」と他人のせいにする人がいますが、断れなかった自分を反省してください。

また仕事を振っている側の人は、あなたがどれだけ案件を他に抱えているかは知りません。

「はい、できました」と中途半端な出来のものを持ってこられたら、信用されなくなりますよ。

 

2、自分のやりたいことができない。

他の人の仕事をたくさん抱えているので、自分のやりたいことができません。

「時間がない」という人が多くいますが、やらなければいけないことの中に「人に頼まれた仕事」がないか確認してください。

多ければ多いほど、あなたは他人の人生を生きているということです。

僕は現在「他人から頼まれた仕事」が一つもないです。

全て「自分がやりたいこと」です。別にそう思い込むことによって正当化しているわけじゃないですよ。本当のことです。

自分の人生なのだから、やりたいことをやりましょう。

ちなみにここでは、やむを得ない頼みは割愛します。きりがないんで。

 

3、本当に大切にしなければいけないことが見えなくなる。

「他人の仕事」に追われていると、本当に大切なことを見失います。

例えば、友人や恋人との遊びの約束。

本来なら空いている時間が沢山あるのにもかかわらず、やらなければならないことが多くあり、ドタキャン

心象悪いですよ

「どうでもいい人のどうでもいい仕事」を引き受けたがため、大切な関係にひびが入るのです。

 

以上3つの理由です。誰も得をしてませんよね、相手も本人も。

 

しかし、中には「オファーされた仕事は断らない。そうすることで、物事をすばやく処理することができるようになり、一つ一つ工夫するようになり、次の仕事につながる」という人もいます。

超能動的に「仕事を引き受ける」人は将来につながるということでしょう。

どう考えても大きなチャンスにつながる仕事は貪欲に引き受けた方がいいです。

でも、多くの「頼まれると何でも引き受けてしまう人」は、「相手に嫌われたくない」とか「関係性を壊してしまいそう」とかネガティブな理由で忙しくなっています。

全く質の違う話です。自分の処理能力を考えましょう。