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HASTA LA VISTA BABY

何冊読めば、選んだ本が良書かどうか判断できるようになるか

僕は大学3年生になるまで、まともに本を読んだことがありませんでした。

活字は好きでしたが、継続して本を読もうとは思わなかったのです。

しかし今では200冊以上本を読み(全然少ないですが)書店に行って、本をパラパラと見れば、自分にとって有益な本かはすぐにわかります。

 

もちろん最初は判別することなんてできませんでした、昔自分が買った本を見たらヒドイものです。

「なんでこんな本買ったんだろう。今の自分だったら買わない」というものばかりでした。

 

では、何冊読んだら判別できるようになるのでしょうか。

僕は100冊と考えています。

 

100冊読めば大体わかってきます。自分にとって不必要か必要かは。

100冊読むと、どういう風に本が見えてくるのかは以下の通り

 

タイトルで判別できる

絶対○○!

3日でわかる!

ラクラク○○!

最速で○○!

愚○新論

などなど

「即効性のあること」や「楽であること」をうたったタイトルは即アウトです。

世の中そんな甘くない。すぐに結果が出ることなんてほとんどないし、仮にあったとしてもとっくに市場が飽和状態にあります。

また固有名詞をあげて、殊更に批判するような本もアウト。

ある国名をあげたりね。本当ひどいです。

しかし、なぜか売れてるんですよね、そういう本。謎です。

 

書いてある内容が難しすぎるか、易しすぎるかを判別する

パラパラと見て、専門用語が頻発したりわざわざ難しい日本語を使うような本は

読んでいて眠くなります。

何か伝える気があるのでしょうか。

読む際の障壁をわざわざ作り出す意味がわかりません。

逆に簡単すぎるのも意外とアウトです。

スラスラ読めて「すっごいわかりやすい!良書!」と読んでいる間は思うのですが、読み終わった後、何も残っていないことが多いんですよね。

復習して自分のモノにできれば効果はあるのですが...

適度に難しく、考えさせるようなモノを提供してくれる本が良書と言えるでしょう。

 

 

 根拠が不明確で十分な裏付けがない

主張はちゃんとしているのですが、どこからそういう結論に至ったのかが不明な本があります。

完全に主観で書いているような本は良書とは言えないでしょう。

終始一環とした論が展開されていません。

本をあまり読んだことがないと判別できないことが多いでしょう。

100冊読めばわかるようになります。

まぁこの100冊という数字も特に明確な根拠はなく、ただの目安なんですけどね....

 

どうでしょうか。僕もまだまだ本を読んでいないなという自覚があるので、もっと読書を重ねていく中で気付くことが出てくると思っています。

読めば読むほど自分が何も知らないことを知らされますが、成長は着実にしていく。

それが楽しいんですよね。

まずは100冊を目安に読んでみてはいかがでしょうか。