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HASTA LA VISTA BABY

「慣れれば大丈夫」という思想は危険が伴う

初めはけっこうきついけど、慣れてくると適応してラクになってくる。

何をやるにも必ずといっていいほど起こる現象です。

人間には環境に適応しようとする本能みたいなものがあります。

だから、何でもやりたいことはやってみるのが大切で、最初は難しく思えても、いずれ適応するようになります。

 

 

 

しかし、この適応能力には危険が伴います。

少し考えれば非効率的で非生産的な行動も、何も考えずに続けていれば、本能の赴くまま適応してしまうのです。

 

例えば仕事だと

・満員電車の中、通勤

・不必要な残業

・不必要な会議

など

 

明らかに何か具体的な結果に結びつかない行動をすることに適応してしまったがために、

「もう一度よく考えてみる」という行動に至らない。

 

「満員電車は慣れれば大丈夫」じゃなくて、どうにか避ける方法を考える。

「長時間の残業も慣れれば大丈夫」じゃなくて、どうやって定時に帰れるのか考える。

「話し合うだけで終わる会議も慣れれば大丈夫」じゃなくて、どうやって短時間で具体的な結論を出して、本当に重要な(利益を生み出せるような)仕事にとりかかれるか考える。

 

明らかに慣れてはいけない行動に慣れ過ぎです。というかそれが「大人」だと思っている。重症ですよ。

 

「生産的、効率的な業務、行動を心がける」と口だけは達者な人たちが、けっこういるんですよね。

「なんか世の中がそういう流れだから」とかいう理由でそう言っているだけなんでしょう。

 

よりよい人生を送るために、

1、 今やっている行動は「本当に慣れて良いものなのか」を考える。

2、何もポジティブな結果を生み出していなければ、改善する。

「みんなやっているから」というのは絶対に理由にしない。

3、改善の仕方がわからなければ、自分がなろうとしている姿に、すでになっている人の話を聞いてみる。

 

例)僕は今日から(5月11日)また社会人になりました。より良い人生を送るために、

1、「満員電車は慣れてはいけないものだ」と感じた。

2、通勤する路線だと、確実に満員電車に乗ることになるので、通勤ラッシュを避けれるような時間に出勤した。(朝早く出勤してみました)

3、しかし、通勤ラッシュに巻き込まれた。

4、通勤特急に乗るのは×

5、「あと1本早いのに乗ってみよう」

と今日一日は考えてみました。

改善したものを実行します。

これから「お金がたまったら、会社の近くに一人暮らしをする」「仕事をしない」という選択肢も出てくるかもしれません。

「仕事をしない」という選択肢は当分出てこないと思いますが...