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HASTA LA VISTA BABY

学歴フィルターを乗り越えた先に何が待ってるか

新卒で就職活動をしていれば必ず聞くであろう「学歴フィルター」

いわゆる東大、京大、一橋、早稲田、慶応などといった超難関大学の学生以外は、フィルターにかけられ(選別され)有名な大企業などの選考に進めなくなる現象のことです。

 

 

 しかし、僕は早稲田大学出身ですが、思いっきり就活に失敗しました。

こういうことを言うと決まって言われるのが...

「早稲田だったら優遇されるんじゃないの?」

 

僕の答えは「うん。その通り。説明会や選考においてメチャ優遇されるよ。」です。

実際早稲田生のみに開かれた説明会などに参加してましたから。

余裕でありますよ。優遇は。

しかし、読みが甘いんです。「優遇されるんじゃないの?」って言う人は。

 

少し考えてみて下さい。学歴フィルターで選ばれ、スタートラインに立ちました。

横に並んでる人たちは誰だと思います?

さっき言った東大、京大、一橋、早稲田、慶応の人たちです。

もっと厳しい競争が待っているわけです。といっても別に身構える必要はありません。

おじさん、おばさんと話して、気に入ってもらえれば内定もらえますから。

しかし、やはり注目されるのは、スペックや学生時代やってきたことなど。

 

どんな大学通ってようが、「学生時代はバイトやサークルにあけくれていました!!」

みたいなのは全く話を聞いてもらえません。

「留学しました!」も微妙ですね。

「留学して、現地の学生とプロジェクトを立ち上げ、成功しました」なら、話は聞いてもらえます。

ちょっと脱線しますけど、グローバルに展開している企業の人間に、たかが1年の留学をドヤ顔で語らないほうがいいですよ。

そこの社員は、何年も仕事で、海外で暮らした経験を持っているかもしれません。

たった1年かつお遊びみたいな留学をしたという事実だけでは、評価してくれないでしょう。留学して「何をやったか」です。重要なのは。

遊びで留学するくらいなら、しないほうがいいですよ。

国内でも十分、外国語の能力を上げられますから。

「留学しました!いろいろな友達ができて最高でした!」「国内で英語の勉強をして、英検1級最優秀賞、TOEIC990点です。日本に来ている留学生とプロジェクトを立ち上げ成功しました」、どちらの方が優秀だと思うのかという問題です。

 

といった感じで、「学歴フィルターを抜けると、そこは怪物の町でした。」

学歴あっても、すごい苦労するんですよ。

誰もが知っている大企業に就職しているのは、ほんの一握りです。

 

しかし、もう大企業がどうとか終わりを告げようとしています。

企業レベルでも個人レベルでも、世の中のスピードに追い付けなくなったら、あっという間に崩れ去ります。大企業も例外じゃないです。

学歴フィルターとかそんなどうでもいいことを気にしないで、「今の時代、本当に求められている能力、生き方は何なのか」ということを必死で考え抜いている人は、どの場所でも生きていけますよ。

結局、「安定」なんてものは存在しません。