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HASTA LA VISTA BABY

もう大きな船は降りたのだ

最近言われたひとこと「早稲田感を感じない」

どういうことかよくわかりませんでしたが、おそらく言葉や行動から知性を感じないのでしょう。

 確かに、仕事においてまだまだ新人ということもあり、テンパって要領を得ないことが

多々あり、ご迷惑をおかけするときがあります。

業界も前職とは全く違い、使用されている用語も化学系。

文系出身ではありますが、いわゆる理系分野にはアレルギーを感じておらず、好き好んで関連の本を読むことはあります。しかしこれはまた別の話。

 

「高学歴のやつはどんなフィールドでも早いうちに頭角をあらわす」という

先入観に苦しめられることがあります。

高学歴というのは「受験」というゲームの勝者であるだけであって、人生における勝者ではないのですよ。

受験に勝って、大きな船に乗った。しばらくはいい気分。

「頑張った甲斐があったな」と感じはします。しかし、4年間も乗っていると

「別に大したことないな」と思い始める。気付くのがもっと早い人もいます。

 

そんなことを思い始めたら、次に何を目指すか。

それは「大きな船を降りて、自分の船をつくること」

もしくは「別の船に乗ること」。

一つの船をひたすら大きくする人もいれば、たくさんの種類の船をつくる人もいます。

全く違ったタイプの船に乗ることもあるでしょう。

「社会に出る」とはこういうことだと思うのです。

以前僕が乗っていた船は豪華客船でしたが、今は自分専用の船をつくっています。

早稲田大学はとっくに卒業しており、今は大学での経験、知識を一つの材料として人生を作り上げていっているんです。

なので「早稲田感」を感じないのも当たり前。早稲田生じゃないし、もう。

 

というか、もう学歴の話はもうやめてくれ。難関大学に合格し、そこで4年間過ごしたというのは1つの「経験」に過ぎないのだから。

ぼろぶねだろうが、ボートだろうが、豪華客船だろうが、降りたら同じ。

「次はどんな船に乗ろう」とか「どんな船をつくろう」とか次のステップにすぐ移れるかが、余計なしがらみにとらわれない豊かな人生をおくる鍵です。

 

僕は今、「商社に勤めていて、アップデート計画1.0をすすめ、思ったことをブログに書いていく人」です。

学歴を気にする人も、高学歴という経歴に胡坐をかいて自己陶酔に浸っている人も

終わり。

もう他の人は違う船に乗ったり、新たな船を造り始めたりしてるよ!

 

僕も人と会うときは経歴を気にしません。

「この人はどんな船に乗っているんだろう」これだけです。