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HASTA LA VISTA BABY

できないことは「できません」って言った方がいい

どこの組織でもそうなのかわかりませんが、「できない」という言葉は言ってはいけないという雰囲気があるのが解せない。

 

 

無理難題でもとりあえず「できます!」と言えみたいなね。

いやいや、無理です。できないです。

 

というかそういう組織って「できません」って言って、「じゃあできる人を探すか」と切り替えることのできないほど人材がいないってことでしょ。

 

将来的にはスキルが身について、できるようになるかもしれないけど、今は本当にできないことってありますよね。

確かに何でもかんでもやる前にあきらめていたら、身に着けることができるスキルも身に付きません。

 

しかし、明らかに無理難題を吹っかけてくることもあるわけです。

本当にキャパオーバー。やる前からどうなるかわかるようなことですね。

 

それでできないと鬼の首を取ったかのように糾弾するわけです。

「できるって言っただろ!」ってね。

 

仮に人材が不足していて、割と大きな仕事を、それを処理しきれなさそうな人に任せざるを得ない状況になったとしましょう。

せめてその仕事内容を、しっかり説明しなければならない。

これを面倒くさがって、「いいから自分で考えてやってみろよ」と放っておくと、炎上します。何が何だかわからないのですから。

 

任される側も、できないことは、はっきりと「できません」といったほうがいい。

言った側も、「あぁそうか。この人には、まだこれを処理できる能力はないのか。」とはっきりとした情報で組織を動かすことができます。

 

というか「できません」って言って何の理由もなしに「いいからやれ!」と命じてしまう組織に未来があるとは思えません。

どんなことでも「それをやらなければいけない理由」を明確にしなければならない。

もし「君の可能性を信じている」とか言われたら一笑に付しましょう。

理由がないのと一緒じゃないですかw

 

あと「できない」って別に引け目を感じることはなくて、それをカバーする人間はどこかにいます。むしろ、いなければ「組織」という形態で働いている意味がない。

 

だからこそ苦手部分の克服より得意分野を伸ばしていく方が効率が良いという話になるのですが、これは本記事と関係がないのでとりあえず放っておきましょう。

 

能力の完全な把握なんてものは土台無理だとしても、実績や実際の動きを見れば、どんなボリューム感の仕事を任せられるか検討くらいつくでしょう。

 

ちなみに僕はまだ数字をもたされていない(営業職です)のですが、来期の計画を立てなければならなくなっていました。入社4ヶ月ですけど。

まぁ、先輩、上司が作ったものを切り貼りするだけですけど。

一体どうなっているのかわけわからないものをポンと渡された感じです。

これからどうなることやら...