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HASTA LA VISTA BABY

漫画に対する意識の差

漫画に対する意識の差がまだまだあるなと感じた話です。

どういうことかというと「漫画を読むことは何かだらしがない」という認識を持っている人がまだいるんだなぁということです。

 

自慢げに「僕は(私は)漫画を一切読まないんです」という人がいます。

この間もこんな会話が会社でありました。

僕「○○さんは休日何をしていたんですか?」

先輩「半日くらいずっと寝てた。そっちは?」

僕「漫画を読んでいました」

先輩「じゃあ自分と変わらないね」

この先輩は「漫画を読むこと=惰眠をむさぼること」という認識を持っていることがわかりますね。

 

別に「漫画は素晴らしい日本の文化なのだから読むべき」ということではなくて

漫画から得ることのできる学びも結構あって、暇つぶし以上の効果をもたらすことがあるんですよという話です。

なので一般書に比べて劣っていたり、時間のムダという認識を持つことは漫画ファンとして「ちょっと違うな」と感じる部分なのです。

 

漫画を読むにも読解力、心情を把握する能力が必要になってきます。

売れている漫画を読み「なぜこの漫画はヒットしているんだろう」と考えてみることでマーケット感覚を養うこともできるでしょう。

ストレートに内容が役に立つ漫画もあります。

最近読んだ漫画だと

『インベスターZ』が本当に面白い。

インベスターZ(1)

高校生が伝統の投資部にはいり、学校を裏で経営していくという話。

投資を通じて、お金の動き、歴史、現在発展している企業の秘話など役立つ情報が満載です。

 

あと、僕が「学校の道徳の授業にもってこいな漫画」として注目しているのが以下

『カイジ』

賭博黙示録 カイジ 1

 

 

『闇金ウシジマくん』

闇金ウシジマくん(1)【期間限定 無料お試し版】 (ビッグコミックス)

 

このあたりは、自分の欲のまま転げ落ちるとどういうことになるかショッキングな描写とともに理解することができるので、学校でぜひ採用してもらいたいのです。

耳障りの言い言葉より、フィクションの世界でもいいので、ガツンと衝撃的なものを見せた方がいいですよ。

親からの苦情が尋常じゃなさそうですけどw

国語の時間でもいいですよ。教科書に載ってるつまらない話を何の意味があるのかわからない音読に費やすよりは、みんなで漫画を読んで意見をぶつけあってみる方が効果的なのでは?

上記2冊なんて意見出まくると思いますよ。

 

こんな感じで、「漫画って暇つぶしの道具でしょ?」っていう認識を持つ人たちに少しでも漫画の世界に深く入り込んでもらえると、漫画好きとしてはうれしいのです。

もっと僕よりはるかに年上の人たちも変な先入観を捨てて、読んでみましょう。

世界が変わるかも...