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HASTA LA VISTA BABY

なんでもいいから結論を出すことの重要性

あるテーマが与えられて「それって人それぞれじゃん?」とか「それは例外もあるじゃん?」と言って中々一つの結論を出さない人がいるけど、そういう人は「色々な意見を考えることができる自分」に酔っているんですよ。

 

はっきり言って、そういう人は僕には「責任を回避しようとしている人」にしか見えない。

はっきりと言い切ることに対して恐怖心を抱いている。

要するに何かを結論付けるのに十分な理由がないと気が済まないのだ。

 

この世の中で全員が納得して動いているモノってありますか?

どんなものにも反論はつきもので、これから逃れることができない。

だから、けっこう気軽に何か結論付けて良いんですよ。

 

どうせ100%その主張をサポートできる理由を集めるのなんて不可能なんですから。

というか反論が起きなきゃ言い切ったことにはならない。

「こういう場合もあるけど、こういう場合もあるよね」は反論は起きませんけど

何も前に進まない。

「うん、そうだね」で話が終わるのである。

 

責任感をもって「これはこうである!!」と言い切って初めて、「いやいやそれは違くて、それは○○なんだ!」と話が進む。

そして妥協点が見えてくる。合っているかどうかはわからないけど、とりあえずの結論がついて話が前に進む。

そして、その結論通り動いてみて失敗したらまたテーマを出し、議論する。

という流れでドンドン前に進んでいくんです。

反論されなきゃ、自分の考えもまとまりません。

 

ただ、発言責任があるからといって断固として意見を変えないというのは、また間違え。

議論を重ねていくうちに「やっぱり○○という考えがあっている」と思えば、またそれを言い切りの形で主張すればいい。

 

色々変えながら、自分の意見をとがらせていく。

こういったプロセスが非常に重要なんです。世の中を前に進めるには。

 

それを責任回避のように様々な条件を考えた(風の)意見ともいえない意見を出すことは、こういうプロセスの初期段階から進みを停滞させてしまうということになるんです。

 

どうせ後でとがらせていくのだから、とりあえず最初は何かテーマが与えられたら

一つ結論を出すこと。そして、その結論が議論していく中で変わったとしても

周りはそれを許容するようにし、再度議論を重ねて、実際に行動すること。

 

恐怖心を抱かずに、「はっきりと言い切る」ことを習慣化すれば

自分に対して自信を持つことができますよ。