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HASTA LA VISTA BABY

新たな時代を創り上げようとしている人たちに共通していること

最近、こんな本を読んだ。

 

『イーロン・マスク 破壊者か創造神か』

イーロン・マスク 破壊者か創造神か (朝日文庫)

 

 

『我が闘争』

我が闘争 (幻冬舎文庫)

 

 

一人はイーロン・マスク

バッテリー式電気自動車と電気自動車関連製品を主に製造、販売しているテスラモーターズや宇宙事業を手掛けるスペースX社などを経営しているスーパーマンだ。

『アイアンマン』のモデルにもなっている。

 

もう一人は”ホリエモン”の愛称で有名な堀江貴文だ。

世間を騒がせたライブドア元社長であり、一時収監されたが、いまは完全復活し様々な事業を手掛けている。

 

さて、サンプルは2人のみだが、「これからの時代を創り上げる人」の共通点が見えた。

それを紹介しようと思う。

 

1、決断が早い

何をするにも考えあぐねてしまう人がいる。

身近なところでいえば、今日の昼ごはんは何にしようとか、週末は何の映画を観に行こうとか割とどうでもいいことでもだ。

上の二人は、ある事業に数十億投資するといった場合でも即断即決だ。

なぜそんな大きなことでもサクッと決断できるのか。

それは、彼らが「次に何をするか」ということをいつも考えているからである。

何をするか考えているから、それに沿った提案であれば即決できるのである。

沿ってなければ却下すればいいだけの話だ。

これは規模を問わず、当てはまる。

 

2、失敗を全く恐れていない

「数十億投資して失敗したらどうしよう」とか一切考えていない。

とにかく面白そうな話、自分が考えている構想に沿った提案にはすぐに乗る。

勘違いしてはいけないのは「失敗しても別にいいや」とも思っていないことだ。

陳腐な言い方になるが、やるからには成功させるために全力を注ぐ。

しかし、何事も新しいことにチャレンジする時は失敗する。

重要なのは、今回の失敗は何が原因となっていたのか、次に失敗しないために何をすべきなのかということを限界まで考え抜くことだ。

失敗をするということは改善の余地がある(それだけまだまだ成長する)とポジティブに捉える。

決断は素早く、分析はしっかり。

 

3、良い意味で子どもだ

イーロン・マスクは本気で世界を変えようとしている。

ホリエモンは本気で世の中を面白くしようとしている。

良いことは良い。ダメなことはダメ。

すれた大人がやるようなグレーゾーンに話を持ち込むということは一切しない。

白かか。

世界を救うには、世の中を面白くするにはということを本気で考えている。

お金儲けが第一にこないのだ。どうやったら面白くなるかが一番重要。

イーロン・マスクは所有している特許をすべて開放した。

自分の会社を成長させようと思っていない。

「他の企業も俺の特許を利用してもっと世の中に役に立つ製品を出せ。」ということだ。

自身の会社がつぶれても世の中がよくなればそれでOKなのだ。

「そんなのできっこない」とか「もっと堅実に生きろ」とかいった周囲の雑音を意に介さない。

子どものように面白いと感じたことを全力でやるのだ。

 

もっともっと自分のやりたいことに忠実になったほうが世の中面白くなるのではないか。