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単位時間あたりの効率性をあげる【受験勉強編】

*本記事は2018年10月19日に更新されています

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あなたは受験勉強をするときに何がいちばん重要かわかりますか?

それは1日中座って勉強することでもなく、寝る間をおしんで勉強することでもありません。

 

受験の勝敗を決めるカギは「単位時間あたりの効率性」なのです。

つまり「1時間のあいだにどれくらい効率よく勉強するのか」が重要だということです。

 

この単位時間あたりの効率性を最大化するために、何をしたらいいのかお教えいたします。

・「椅子に座っている時間=勉強時間」じゃない

「 そんなこと当たり前じゃん」とか言われそうですが、実はわかっていない人が多いです。

目の前の参考書、問題集から知識を吸収している時間が真の勉強時間です。

 

試しに自習室を眺めてみると面白いですよ。

ぼーっとしてたり、ひたすらふせんを張り付けていたり、綺麗にノートを作っていたり、参考書をぼさっと座りながらながめているのが大半なのです。

 

これは勉強ではありません。

英語であったら単語集にべたべたふせんを張り付けている暇があったら、1つでも多く単語を覚えた方がいいですよ。

 

世界史の教科書をボーっとながめていたり、ご丁寧にまとめノートをつくっている暇があったら、何も見ずに何かの紙に、13世紀ではヨーロッパと中国は何をやっていたかアウトプットできるようにする努力をしたほうがいいです。

 

何が本当に重要なことなのかというのを見極められるようにする能力は受験以外でも役に立ちます。

 

受験生の仕事は模試でいい成績を出すことでもなく、ノートを一生懸命つくることでもなく”本番の試験で合格最低点を1点でもいいから上回ること”です。

 

 ・模試の成績に一喜一憂する必要がない理由

上に書いたように勉強している理由は志望大学に合格するためです。

なので途中経過を偏差値という1つの物差しで測ったにすぎない模試の成績は考えなくていいのです。

 

偏差値とはある基準からどれくらい離れているか(どれくらい偏っているか)を示すものであり、合格可能性を厳密に示しているわけではないのです。

 

しかし、どこでどう(なぜ)間違えたのかという分析はした方がいいです。

一番重要なのはWhatではなくWhy,Howです。

 ・模試の成績で重要なこと

間違え分析は先生や塾の講師から口を酸っぱくして言われるだろうから、行動に移しやすいと思います。

 

しかし、もう一つ重要なことがあるのです。

成績が上がった部分に対してなぜ上がったのかを分析することです。

 

今までできていなかった部分ができるようになっているのはなぜか。

何をどれだけやったらどれくらい成績が上がるということがデータベースで出てきます。

成績の上げ方を熟知しておくと、精神衛生上かなり良いです。

 ・単位時間あたりの効率性をあげる

要するに1時間当たり何をどれだけやれたかに注意します。

1時間で単語をいくつ覚えたのか。13世紀の世界情勢をアウトプットできるようになったのか。二次関数の基礎を把握することができたのか。化学反応式をいくつ理解し覚えたのか。

 

1時間勉強をやって振り返ってみたら何も身についていませんでは意味ないですよね。

理解し、反復し、自分のモノにすることが受験勉強といえます。