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HASTA LA VISTA BABY

新社会人になった時の自分に伝えたいこと

僕が大学を卒業したのが約2年前。

なんだかよくわからず1つだけ内定をもらっていたところに入社した。

当時は「まぁどうにかなるでしょう」という楽観的な気持ちとまったく未知の世界に対する恐怖心がありましたね。

そんな何もわかっていなかった自分に今の時点で伝えたいことがあります。

新社会人へのメッセージを送れるほど経験があるわけではないのでね。

 

大学での勉強が直接役に立つことはまずない。

勉強して成績が上がれば万事解決していた今までの世界とは明確に違う。

君は図書館にこもって様々な本を読みふけっていたけど、はっきり言って

それが役に立つことはまずない。

仕事を始めたらわかると思うが、椅子に座っているより行動した方が評価されるからだ。

馬鹿みたいに自分でうんうん唸って考えるより、調べたり、人に聞いたりする方が圧倒的に問題の解決スピードが速いのだ。

それに、立ちはだかる問題は答えがないことが多い。

ただ、勉強をする習慣だけは役に立つ。「考える」という習慣は必要不可欠だからだ。

「考えあぐねる」ことがダメなだけであって。

 

資格試験は「何かしらやってきた証明」にはなるけど「自分の能力の証明」にはならない。

就活すると「英語と簿記」をやたら強調する人たちがいるのがわかる。

TOEIC何点とか簿記何級とかが重視されると勘違いしている。

僕も簿記にはあまり興味がなかったので勉強しなかったが、TOEICに関しては違和感を感じつつもやはり他の学生と同じく点数にこだわりを持っていた。他の資格もまた然りです。

英語を使う仕事に就けばわかると思うが、TOEICで測ることのできる能力は読む能力と聴く能力だよね。

でも必要なのって話す能力だったりメールを書くのに必要なライティングの能力なんだよね。

それに英語力そのものが高くても相手の言っていることが(背景知識が足らず)わからなかったり、交渉できなかったら意味がないわけですよ。

なのでTOEICの点数がいくら高くても、君が英語を使って「成果をだせる」ことの証明には決してならない。

会社っていうのは当たり前だけど利益ださないと前に進めないんだよ。

英語力の高さは利益を生み出す能力にリンクしていないことは少し考えればわかるね。

他の資格試験も同様。利益を出すということにリンクしていなければ(無駄ということはないけど)持っていても仕方のないこと。

 

君と合わない人間が必ずいる。

2社しか経験していないから確度は高くないんだけど、高確率で君と合わない人間がいるんだよね。今まで気の合う人間としかつるまなかったから気付いていないと思おうけど。

気の合う人間と仕事がしたかったら、自分で集めるしかないんだよ。

でも大丈夫。今の自分はそのための準備を進めている。

現状に不満ばかりもらして全く手を動かしていない、行動していないという情けない人物にはなっていない。うまくいかないことが多いけど、君は死んでいない。

合わない人物がいても無理に合わせる必要なんてない。

「あの人に嫌われたら仕事できないよ」なんて言われるけど、誰かに嫌われると仕事ができなくなること自体がそもそもおかしい。そんな感情で仕事を振る振らないを決めるなんてパワハラだろう?

 

世の中に正解はない。

皆色々な意見を言ってくると思うが、他人の言動に左右されてはいけない。

世の中には圧倒的な間違えは数多くあるけど明確な正解は全くないのだ。

何か君の人生で他人が断定的なことを言ってきたら無視していい。

~すべきとか~に決まっているとかね。

こんなことを言う人はね、アドバイスした気になってるだけで世界が狭いことが露呈しているのに気づいていないだけ。

何でもいいから挑戦していこう。今勤めている会社での仕事がすべてではない。

自由と責任を自分の中で強く持っていれば、こんなに面白い世界はないと思うよ。

 

以上です。

 

学生生活で学ぶことより、社会人になって学ぶことの方が圧倒的に多い。

自分で考えて行動する習慣はいつなんどきでも崩さないようにしたい。