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HASTA LA VISTA BABY

純ジャパが国内で「使える英語」をさっさと身につける勉強方法を教える。

*この記事は2017年4月24日に更新されています。

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正直、TOEICの点数とかどうでもいいからさっさと「使える英語」を身につけたい。

でも、海外に学びに行ってる時間もお金もないし、どうやって身につけたらいいかもわからない...

こんな悩みをもっている人はここ日本にはたくさんいるのではないでしょうか。

 

 僕は中学生のときからずっと英語を使って仕事がしたいと思っていたので、どうやって「使える英語」を身につけるかということはとても重要なことでした。

そして試行錯誤を重ね、TOEICは875点を獲得し、専門商社で英語を使って仕事ができるようになるまで英語力を上げることができました。

 

やはり国内で英語教育を受けていると、どうしても受験を重視した勉強にかたよってしまいます。文法とか小難しい長文読解とかね。

なので僕がやった勉強法を例にあげつつ、「使える英語」を身につける方法を具体的に説明していきます。

 

本記事のターゲットとなる人たちは以下の通り。

・帰国子女とかじゃない純正日本人である。

・海外留学などをせずに英語を身につけたい。

・「使える英語」を身につけたい。

・あまり時間はかけたくない。

だいたい英語を学びたい人たちはこういう願望や条件を持っているという印象です。

こういう人たちに少しでもお役に立てればと思っています。

 

 

「使える英語」って何?

さっきから言っている「使える英語」とは何なのか。

それは、大きく分けてこの2つ。

・聴きとって、話す能力

・自分の考えを書く能力

話す能力だけだとかなり独りよがりになってしまいます。

英語は会話の道具なんですよ。一方的に話す力を身につけても意味がありません。

相手の言うことを聞き取らなければいけませんね。

あとは、書く能力。学生は論文、社会人はメールや報告書など。あらゆる場面で書く能力は必要不可欠です。

ただ、話せたり書けたりするだけでなく、「自分の意見、意思」的確に相手に伝えることが重要です。

これらを総合して「使える英語」と言います。

 

英文法は不必要なのか?

赤ちゃんは別に英文法とか学ばなくてもしゃべれるようになるじゃないかという意見がありますが、まったくナンセンスです。

生まれたばかりの赤ちゃんの吸収度は大人と比べ物になりません。

大人はきちんと英文法を学ばないといけませんが、そんなにガッツリ取り組む必要はありません。

カンタンな英文法の参考書を読めばいいのです。

英文法の勉強の手順としては、こんな感じ。

1、英文法を解説している文章を理解する。

まず説明文を理解するようにしましょう。覚える必要はありません。

現在完了形であれば「現在完了形はhave+過去分詞で表現されるんだな。過去のある1点から始まって今まで継続していたことを指すのか」くらいの理解です。

ざっと内容を確認する程度。

2、人に説明できるようにする。

友達や先生などをつかまえて、「今から現在完了形の説明をするから聞いてください」と頼み、実際説明してみる。

最初はうまくいかないと思います。相手につっこまれて初めてわかっていないことがわかる。こういう経験が必要です。

一見時間がかかりそうなこのステップですが、薄い参考書を使えばすぐに終わりますよ。

友達がいない人は自分で自分に説明してみましょう!!!

僕は塾講師のアルバイトをしていたので、強制的に解説をしなければいけない環境にいましたので、今はバッチリ説明することができます。

3、例文を作ってみる。

学んだ英文法をつかって自分で英文を作ってみる。

例えば「have+過去分詞」で例文を作ってみましょうか。

I have finished my homework.

We have been to the USA.

You have doing something, have'nt it?

などなど。

当たり前のように使えるようになったらOKです。

おススメ英文法の参考書は?

『ゼロからスタート英文法』

 

これが一番カンタンなのではないかと思います。

ゼロからスタートですからね、完全初心者でもスラスラ理解できることでしょう。

 

『一億人の英文法』

 

この『一億人の英文法』は正直言って、厚いです

ただ、けっこう高いレベルまで到達したいという人には完全おススメ

「話すため」の英文法と銘打っている通り、使える英語を身につけるためのエッセンスが山ほどありますよ。

 

単語もゼッタイ必要不可欠!

単語はゼッタイ覚えてください。このステップは避けることはできません。

うん、面倒くさいという気持ちはよ~くわかりますよ。

ただ、言葉しらないとしゃべれないですよね。当たり前ですけど。

安心してください。単語を覚える方法をしっかりお教えいたします。

僕がやった単語暗記法

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カンタンにまとめると以下の通り。

・かならず声にだす。

・20回以上遭遇する。

・単語帳はハシゴする。

・極力書いて覚えない。

・かならず声にだす。

これは本当にこだわってやってくださいね。

「使える英語」を目指しているわけですから、発音できないと意味がないですね。

なので、単語帳はCDつきのものを選びましょう。

たとえば、『DUO3.0』や『キクタン』がいいですね。

『DUO3.0』

 

こちらがCDですね。別売りなのが難点ですが、マストで買ってくださいね。

 

 

『キクタン』

 

 これらの単語帳をCDを聴いて、確実に発音できるようにする。

僕は単語帳にのっている単語はすべてちゃんと発音できるようにしました。

発音ができないと本当に相手に伝わりませんあるいは理解はしようとしてくれますが、相手にストレスを与えてしまいます

・20回以上遭遇する。

僕の経験上、20回くらい目に入った単語は完全に覚えることができます。

ガッツリ単語を勉強していた時は単語集1冊を30周くらいしました。

最終的に表紙が吹っ飛んでしまいました。

一つ注意しなければいけないことは、1周を真剣にやらないこと

真剣に20周~30周しようとしたら、メチャクチャ時間かかります。

ざっと確認する程度でいいんですよ。それを何回も繰り返す。

最初はストレスを感じると思いますが、20回繰り返しやったころには覚えています

・単語帳はハシゴする。

よく言われるのが

選んだ参考書、問題集は1冊やりきるまで他のものはやらない。

という意見。

僕はおおむね賛成なのですが、単語集に限っては違います

本当にいろいろなタイプの単語集があって、自分に合う合わないがはっきり分かれます。

なので、自分に合う単語集が見つかるまでハシゴしてもかまいません。

僕は6,7冊ハシゴしていますよ。それくらい真剣に選んでください。

・極力書いて覚えない。

書いて覚える方法はまったく有効ではないというわけではありません。

ただ、続けていると書くことが目的になってしまい、覚えることに集中できなくなります。

また、書いて覚えるのは何にせよ時間がかかってしまいます。

さっさと身につけるのが目的なので、さっさと何周もして覚えちゃいましょう。

僕も最初は書いて覚えていましたが、時間はかかるは覚えられないはでモチベーションはダダ下がりでした。

 

ここまでやったらあとはアウトプットするだけ?

ここまでやったらあとは会話力を高めるだけ!と思いきやその前にやるべきことがあります。

それはフレーズ暗記

英文法を理解したところで、すぐに口から文章がパッと出てくるようにしなければなりません。

そのためにある程度まとまったフレーズを暗唱できるようにする。

おススメのフレーズ集と勉強法を紹介しますので、ご安心ください。

・おススメフレーズ集

『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』

 

この本には中学レベルの文法を使った例文が並んでいます。

 案外、中学レベルでもパッと出てこないんですよ。

逆に出てくるようになれば、大体のことはしゃべれるようになります。

CDもついていますので、最低100回はCDとあわせて音読しましょう。

大丈夫1フレーズが短いのであっという間に100回音読できます。

 

 『英会話ペラペラビジネス100』

 

ビジネスに使用したいのであれば、この1冊。

著者のスティーブン・ソレイシィの本はどれをとっても良書なので、一度ざっと見てはいかがでしょうか。

 

いずれもCDを聴きながら、自然と口から出てくるようになるまで反復しましょう

このフレーズ暗記はかなり効果があります。実際の会話の場面でも覚えたフレーズがパッと出てくるということが何度もありますから。

このフレーズ暗記はかならずやるようにしましょう。

 

 おいおい、リスニングを忘れていないか?

そうです。相手の言っていることが聞き取れなければ会話が成り立ちませんので、リスニングもかならず練習する必要があります。

僕がやったリスニングの勉強方法は以下の通り。

・シャドウイング

シャドウイングとは?

シャドーイングとは、(イヤホンなどで)音声を聞いた後、即座に復唱する実験技術である。

シャドーイング - Wikipedia

 

要するに、聞こえてきた文章を聞こえたまま後に続いて発音するということです。

僕はこのシャドウイングを徹底的にやり、リスニング力を上げました。

このシャドウイングでTOEICのリスニングパートの点数を400点から465点まで上げました。効果は絶大ですね。

僕が実践した具体的な方法として、Ted Talksをシャドウイングしました

Ted Talksはプレゼンターが自分の用意してきた主張を壇上でプレゼンするというものですが、良い点としてスクリプト(言っていることを英語の文章で書き起こしたもの)がついていることですね。

やはり、最初はうまく聞き取れませんし、何回聞いてもわからない単語やフレーズがあります。

そういうときはスクリプトを見て確認する。そうすることによって語彙力もつくしリスニング力も、もちろん身につくわけです。

シャドウイングの手順としては以下の通り。

1、まずは普通に聴いてみる。

シャドウイングをやらずに、スピーチを聞いてみます。

2、次はシャドウイング。

今度は何も見ずに聞こえてきた音声をシャドウイングしていきます。

わからない場所はわかるようになるまで何回も聞きなおしましょう。

3、スクリプトを見て全体確認。

間違って聞き取っている部分はないか、スクリプトをみて確認しましょう。

あわせてまったく聞き取れなかった部分をスクリプトと照らし合わせてみる。

単純に知らない単語か、発音だけ知らない単語かを判断してインプット!

4、最後に何も見ずにシャドウイング。

最終確認としてまた何も見ずにシャドウイングしてみましょう。

 

これの繰り返しで、確実にリスニング能力が上がっていきます。

しんどいかもしれないけど、これが一番の近道ですよ。

 

最後にアウトプットだ!

実際に会話を始めてみましょう。これが一番楽しいですよね。

どうやって会話を始めたらいいかわからない?

安心してください。今の世の中にはたくさんの手段があるんですよ。

・DMM英会話

eikaiwa.dmm.com

毎日1レッスン(25分)で月にかかる費用が5,500円

これはかなりお得ですよ。まともに英会話学校にいったらもっとかかりますからね。

オンラインでさくっと空いた時間でアウトプットしちゃいましょう。

・レアジョブ

www.rarejob.com

日常会話コース、毎日1レッスン(25分)で月6,780円

DMMより割高ですが、専門コースが充実しています。

ビジネス英会話などで、素早く高レベルな英語を身につけたい人には最適です。

 

他にも英会話学校などありますし、オンラインと対面での英会話では雰囲気が違いますので、自分に合ったものを選んでいただいて結構ですが、個人的には英会話学校はおススメしません。

なぜなら、料金が高い上に(英会話学校によって違うと思いますが)週に1回とかでしょう。しかもどこでもできるわけではないですし。

さっさと身につけたいならオンラインがベストと思いますよ。

 

☆要約

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本記事のまとめ、補足です。

さっさと英語を身につけるためにやること。

文法、単語をインプット

フレーズ集をインプット、リスニング強化

アウトプット

このフローチャートを1年以内にクリアする

語学は短期決戦。長々と取り組むべきものではないし、このチャートにしたがえば1年以内に身につくようになっている。

毎日2~3時間は英語に割く時間を確保する。

さっさと身につけたいならこれくらいの時間は割くべし。

上のチャート通りにやれば、確実に英語が身につく。

やるかやらないかは自分しだいだ。本記事は人のモチベーション維持に関しては特別に配慮はしていない。

ただ、負担は軽くしてあるので、ぜひチャレンジしてみてほしい。

 

以上です。

今日から動いてみてください。紹介した方法の効果は保証しますよ!