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HASTA LA VISTA BABY

世界遺産制覇第5弾!「国立西洋美術館」!!

2017年4月22日、東京都内にある世界遺産「国立西洋美術館」にいってきました。

国立西洋美術館は僕にとって5か所目の世界遺産です。

2016年に世界文化遺産として登録されました。ずいぶん最近ですねぇ。

正式には「ル・コルビュジエの建築作品」として登録されているんです。

ル・コルビュジエって誰?って感じですよね。僕も全然知りませんでした。

 

 

ル・コルビュジエってだれ??

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*画像はル・コルビュジエ - Wikipediaより引用

ル・コルビュジエを3秒で理解する3つのポイント

・スイス生まれで、主にフランスで活躍した建築家です。

・鉄筋コンクリートをつかった建築作品を数多く残しました。

・合理性を重視したモダニズム建築の提唱者です。

もっと紹介したいことがありますが、ここは簡単にまとめておきましょう。

 

国立西洋美術館がなんで世界遺産に登録されたの?

この国立西洋美術館はル・コルビュジエが制作した作品で”唯一”日本にあるものなのです!

また、日本における近代建築運動に大きく貢献したというのも大きな理由です。

外国間(フランス-日本)で世界遺産の認定を受けた例は「国立西洋美術館」が初めてなんですよね。

「松方コレクション」という美術品の返還もあって戦後のフランスと日本の国交回復の役割も担いました。美術品で国交を回復する... オシャレだなぁ...

 

常設展と企画展示

美術館内は常設展企画展に分かれています。

 

常設展

中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画とロダンを中心とするフランス近代彫刻が展示してあります。(ロダンといえば「考える人」で有名ですね)

 

企画展

定期的にある人物にスポットをあてた企画展が開催されています。

僕が行った4/22はシャセリオ―展でした。

今後はアルチンボルト展、葛飾北斎展が催されるようです。(2017/5/6現在)

興味のある人はいってみてはいかがでしょうか。

 

自身の課題がみえた美術館訪問

一切予習しないでいったら、なんのこっちゃという感じだったんです、正直。

美術館はいままで行ったことがあまりなく、造形が死ぬほど浅いので、作品を観ても

「ほー」という感想しかもつことができませんでした。

こういうのってなんとなく知識をつけてから鑑賞とかしたくないんですよね。わかります?

知識という色眼鏡をかけてみると、何でもすごい作品に見えてしまう。

知識がないと、よくわからんなぁで終わってしまうというデメリットがありますが

僕はそれでいいんじゃないかと思ってます。

 

作品が展示してあって、横にその作品の説明書きがありました。

「この絵画はこういう意図をもって描かれています」って。

芸人がボケた後「意味が分からなかったから今のボケの部分を説明して」と聞かれることに通ずるものがあります。

その作品を観た時の素直な自分の感想というものを大事にしたいという気持ちはありつつ、どうしても説明書きの方を見てしまう。

理解するのではなく感じることが重要なのでしょう。

数年後、また国立西洋美術館に挑戦しますよ...