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資産と負債の違いを知らないと貧乏人のままだ

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最近になって始めた「お金」の勉強ですが、毎度知らなくて損していたことが多くあることに驚いています。

学生時代は経済学を勉強していましたが、しょせんマクロ的な視点でしか経済を知ることができません。

もっと身近で日々の生活に関連していなかったら、真に人の役に立つ知識にはなりませんね。

 

さて、今回は「資産と負債の違いを知らないと、一生貧乏人のまま」という話をします。

この記事を書くにあたって参考にした本を最後に紹介するので、興味があったら読んでみてはいかがでしょうか。

 

 

資産って何??

  個人または法人の所有する金銭・土地・建物などの総称。財産。

資産(しさん)とは - コトバンク

 はい、コトバンクで説明されている通り、財産となるものです。

つまり、自分の財布にお金を入れてくれるモノのことです。

この定義が非常に重要なので、頭に入れておきましょう。

 

負債って何??

  他から金銭や物品を借りて、返済の義務を負うこと。また、その借りたもの。借金。債務。「負債を抱える」

負債(ふさい)とは - コトバンク

 借金や債務のことですね。人や会社や銀行などから借りているお金のことです。

つまり、自分の財布からお金を取っていくモノのことです。

この定義が資産との違いを理解する時に重要になってきます。

 

金持ちと貧乏人の「資産」と「負債」に対する認識の違い

「いやいやそんな資産と負債の定義くらい自分にもわかるわww」という人が多いかと思いますが、重要なことはそれぞれの定義ではありません。

以下に金持ちと貧乏人の「資産」と「負債」に対する認識の違いを書いておきます。

 

金持ちは資産を手に入れる。

貧乏人は負債を資産だと勘違いしている。

 

代表的な資産と勘違いしている負債について

例えば持ち家は多くの人が資産と勘違いしている負債です。

先ほど書いた負債の定義を思い出してください。

負債とは「自分の財布からお金を取っていくモノ」です。

 

持ち家も車もローンを組んで購入した場合、そこから毎月のようにお金が財布から抜けていきますよね?

しかも購入した段階で価値が70~80%くらいになります。買った瞬間に売っても、買ったときのお金は返ってきません。

 

負債でしかないじゃないですか。持ち家も車も。

最近は夢のマイホームとかいう概念はなくなってきているように思えますが、こういう勘違いはなくしていった方が良いです。

 

家の価値は上がる可能性がありますが、そんなギャンブルみたいなことをする必要はなく、着実にお金が入ってくる資産に投資したほうが効率的です。

 

収入が増えても貧乏人は貧乏のまま

ローン返済があったり、税金の支払いがあったり大変なので多くの人は収入を増やそうとします。

しかし、それでも一向に生活はよくなりません。なぜか。金持ちと貧乏人の収入と支出と資産と負債の関係を見ていきましょう。

 

【金持ち】

金持ちは支出を抑え、資産を持ち、負債がほぼありません。

収入 : +10

支出 : -5

資産 : +6

負債 : -1

数字は適当ですが計算してみると10-5+6-1=10です。

この場合収入分(+10)、お金がたまっていきます。

 

【貧乏人】

貧乏人は支出が多く、資産がなく、負債が多いです。

収入 : +10

支出 : -7

資産 : 0

負債 : ー7

これも数字は適当ですが同じ収入でも、合計が-4になります。

金持ちの2倍の収入を得ても、合計+6ですから、まだ金持ちの方がお金を持っています。

 

支出を抑え、資産を手に入れるだけで雲泥の差ですね。

また収入を増やすということが決して解決策にはならないということも理解していただけましたでしょうか。

 

具体的にどうやって資産を増やしていくかは別記事で。

僕自身、図式を理解しているのですが、まだまだ情報不足で理想形にはなっていません。

常に「お金」の勉強は欠かせないですね。学校では学べないことですので、自主的に学ぶしかないです。

 

資産と負債の違いをもっと理解したい人におススメの本

『金持ち父さん貧乏父さん』

 

お金について勉強するには欠かせない1冊です。

図式も併せてわかりやすく説明されています。恐怖に駆られて仕事をしないようにしましょうね。