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HASTA LA VISTA BABY

「年金って結局何なの?」ってなって調べてみたからシェアします

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あなたは「年金」って何か人に説明できますか??

「若い世代の人は将来、年金を受け取れなくなる」とか、なんだか暗いニュースがあるじゃないですか。

僕もドヤ顔で「年金制度は破たんする!(キリッ」とか言ってたんですけど、気付いてしまったのです。

 

正直、年金って何かわかってないな...

 

 んで、調べようとして「日本年金機構」のサイトをみてみました。

日本年金機構 ☚このリンクでアクセスできます。

”年金について学ぼう”という場所があったので、クリックしたんですけど説明が公的年金しかなく、簡素。

これではちゃんと「年金」について理解できないなぁと思って本を読んでみました。

 

『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』

 

これは良書ですよ。お金を上手に増やしていく方法がわかりやすく、簡潔にまとまられています。収入を増やす方法ではないですよ!お金の運用の仕方です。

 

さて、その他ウェブサイトを利用して「年金」について調べてみたのでシェアします。

 

 

年金の種類

1、国の年金

働いている人はもちろん、給料をもらいますね。

その給料から引かれる公的年金(会社員:厚生年金 公務員:共済年金 自営業:国民年金)のことです。

 

2、企業の年金

企業が扱っている年金のことです。

 

3、個人の年金

保険会社などが扱っている年金のことです。

 

老後、国から払われる年金というのは徴収した分以外にも、税金でまかなっている分もあります。

ということは!「年金はどうせ支払われない」という考えで年金を払わないと、納めている税金分も損しているということですよ。

まぁ、会社に勤めている人には関係のない話です。会社が払ってくれますからね。

 

厚生年金とは?

老齢厚生年金、障害厚生年金、遺族厚生年金の3つがあります。

老齢厚生年金とは、高齢となった時に受け取れる年金のことです。

障害厚生年金とは、障碍者となった時に受け取れる年金です。

遺族厚生年金とは、亡くなった時に遺族が受け取れる年金です。

 

 国民年金とは?

老齢基礎年金、障害基礎年金、遺族基礎年金の3つがあります。

定義は厚生年金と同じです。

ただ、受け取りできる条件や金額などが違ってきます。

 

厚生年金と国民年金で違うポイント

老齢年金については受け取れるための条件は厚生年金、国民年金ともに同じです。

 

障害年金は下記のような違いがあります。

厚生年金:厚生年金に加入していればOKです。障害等級が1~3級であることも条件です。

国民年金:加入期間の2/3以上、保険料を納付または免除されていることなど。障害等級は1~2級です。

 

遺族年金は下記のような違いがあります。

厚生年金:厚生年金に加入していればOKです。あとは当然亡くなっていることですね。

国民年金:加入期間の2/3以上、保険料を納付または免除されていることが条件です。

 

「ねんきんネット」に登録すれば自分の年金情報を知れる

www.nenkin.go.jp

「将来どれくらい年金がもらえるんだろう」と気になって夜眠れない

人におススメです。

 

年金を払わなかったらどうなるの?

厚生年金は会社払ってくれますから、払わないということはできないんですけど、国民年金は自分で納めない限り「払わない」ということができてしまいますが、「国民年金」への加入は義務です。

 

ですので実質的に払わなければいけないのです。

 

払わないとどうなるか...下のような順番でコトが進んでいきます。

 

1、納付奨励

封書とかハガキで「払ってくださいね」と納付したほうがいいですよくらいの通告が来ます。

また、民間業者から電話や戸別訪問が行われるケースもあります。

 

2、最終催告状

納付奨励で払わないと「最終催告状」が送られてきます。

十分な所得があるにも関わらず13か月以上未納な人が対象となります。

十分な所得とは年収300万以上を指します。

差し押さえの可能性がありますよなどの忠告が来ます。

 

3、督促状

最終催告状の期日に支払わないと年金機構職員が銀行口座などの財産を売却できなくします。

また連帯責任のある人へも通告が行きます。

 

4、差押予告

財産を差し押さえることによって、強制的に滞納金を納入してもらう手続きが進みます。

 

5、財産差押

十分な貯蓄がある国民年金未納者には実際に財産の差押が行われます。

 

はい、納めないと大変なことになりますね。

社会的信用も失ってしまいます。1の段階になる前に払ってしまいましょう。

 

さて、年金について基本的なところは理解していただけたでしょうか。

もっともっとフィナンシャルリテラシーを高めていきましょうね。