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HASTA LA VISTA BABY

貿易実務検定C級レベルに20時間で到達する方法

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僕は今、化学系の専門商社で営業をやっています。

やはり商社ということで、「貿易」は欠かすことができない仕事になるんですよ。

貿易っていうのは他の国と商品の取引をすることです。ご存知だとおもいますが。

貿易業務(貿易に必要な書類のやりとりなど)は専門の事務がいるのですが、僕自身も営業として顧客に説明する時に、貿易の実務があったほうがいいと考え、貿易実務検定A級の取得をめざしてがんばっているところです。

 

オーバースペックかもしれませんが、目標が高くないとやる気がでない性格なのでしょうがないです。

 

さて、勉強については9月下旬から開始しており、おおよそ20時間程度、時間を投資しました。

この時点で貿易実務検定C級の過去問を解いたところ、200点中175点(87.5%)をとることができました。これは合格水準(80%)をうわまわっている得点です。

 

では、20時間以内でどうやってC級合格レベルまで到達したのかをお教えいたします。

 

フェーズ1:オフィシャルテキストを通読

 

使用したテキストは『貿易実務ハンドブック ベーシック版』です。

最新のテキストは第6版ですが、僕が使用したのは第5版。特に深い意味はなく、気付かずに買ってしまったからです。

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画像にあるような普通のノートに重要部分をまとめながら、読み進めていきました。

まとめるといっても後で見返すことはなく、手で書いて理解度を深める目的です。

 

ちなみに僕はノートをとるとき、(たまに)しか使いません。

いちいち色んな色のペンに持ち替えている時間がもったないし、あとで見返すことがないからです。

 

ここで大事な点は「丸暗記しようとしない」ことです。

試験は語句を覚えているかを競う内容ではありません。例えば船荷証券がいつどの段階で、どこから発行されて種類は何があってどういう法律が適用されるといった体系的な理解が求められるのです。

 

こういうのは丸暗記していると逆に得点できなくなるし、時間がかかります。

暗記ではなく、理解することを心がけて下さい。

 

テキストを読む前に、問題を解くというのが王道で、僕もおススメする勉強法ですが、僕の最終目標は「貿易実務検定A級に合格すること」で、C級は通過点にすぎません。

 

なので、初めからテキストの通読に取り組みました。だいたい10時間は時間を投下しているかと思います。

 

フェーズ2:要点チェックと過去問

 

テキストを通読した後は『めざせ!貿易実務検定』に着手。

この本で、要点チェックと過去問題を解くことができます。

 

オフィシャルテキストで理解した内容をチェックしていきました。

やり方はオフィシャルテキストと同じで、ノートに書きつつ通読する方法です。

 

これも10時間くらい時間を投下。その後過去問題を解き、合格点をとりました。

 

注意点

ひどくあっさりした内容ですが、僕はフェーズ1,2しかやってません。

ただ、注意していただきたいのが貿易英語パートです。

 

貿易実務検定C級は貿易実務パート貿易英語パートの2種類にわけられています。

僕は英語が割と得意な方で(TOEICは875点です)貿易英語については何も対策をしていません。

 

ですが、僕の印象だと貿易特有の語句を覚えてさえいれば、中学レベルの英語で十分対応可能だと思ってます。

英語の勉強を考えると合計30時間程度はみたほうがいいかもしれませんね。

 

以上、貿易実務検定C級を受けたい人は参考にしてみてください。