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学校で勉強したことが役に立っているか検証してみた

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多くの人がそうだと思いますが、中学校・高校を通して色々な勉強をしてきたかと思います。

そして多くの人が感じたであろう、この疑問...

 

「果たして学校の勉強は将来役に立つのだろうか??」

 

僕はそんなに苦ではなかったので、役に立つかどうかは考えていませんでしたが、気持ちはわかります。

誰だって役に立たないことに時間を割きたくはないですからね。

 

そこで、社会人になって数年たった今、改めて学校の勉強は役に立っているか検証してみました。

検証する内容について

今回は一般的に習う5教科(英語・国語・数学・理科・社会)を中心に検証してみます。

それぞれ今の生活にどの程度影響しているのかを考えていきます。

英語

英語は中学1年生の時からずっと得意科目でした。

得意科目がゆえに「将来は英語を使った仕事をしたい」と思っていました。

 

そして今は専門商社で英語を使って仕事をしています。

やり取りはメールがほとんどですけども、とりあえず中学生のころの夢はかなっている形となります。

 

職種によって変わってきますが、英語は役に立っているか立っていないかがわかりやすいですね。少なくとも僕にとっては役に立っているみたいです。

 

外国人と一切かかわらない仕事に就くのであれば、役に立ちませんね。

割と翻訳ツールも整ってきたので、発信したいことが特になければ、宝の持ち腐れになります。

国語

現代文を鍛えた経験は、本を読む際に役に立っていますね。

文章をよく読み、一つ一つの言葉が何を指しているのかを考えていく作業は深い理解につながります。

 

語彙力も鍛えたおかげで、少々難解な文章もスムーズに読むことができています。

情報収集力を高めたい人は、現代文を真剣に取り組むといいのではないでしょうか。

 

古典については特に役に立っていません。

当時から好きではなく、「昔の日本語を読めて何の役に立つんだよ」とか本気で思っていました。

今も大きく気持ちは変わりませんが、古典を原文で読んでみたいという気持ちがありますので、今から古典を勉強しても面白いかなとは思っています。

 

まあ完全に趣味の世界だと思いますね、古典については。

数学

小難しい定理とかは特に役に立っていません。

ロジカルな思考が身に付くとはいうものの、これからの時代、ロジカルであることってそんなに役に立たないと思うんですよね。

 

余談ですが、面白いことに、現代文を鍛えていくと数学が以前よりわかりやすくなるんですよね。

数学が苦手という人は日本語の力が弱いのかも。

 

数学に精通しているわけではないですが、中学・高校で習うような数学は「ズラズラと文章で表すのメンドウだから文字で省略しちゃえ」というのが基本だと思うんですね。

 

モノの本質を見抜く力はつくのかもしれません。

理科

ここでは化学・物理・生物を指しています。

物理については履修していないのですが、大学時代に趣味で勉強をしたことがあります。

世の中のテクノロジーがどのように動いているのかについて知るには物理は必須でしょう。

かの有名な経営者 イーロン・マスクも物理のスペシャリストです。

現時点の僕という観点でいえば、特に役に立っていません。

 

化学については真剣に勉強しておけばよかったと思いますね。

なんせ化学原料の専門商社ですので、バンバン化学式・構造式などが出てきます。

しかし、こういった職業についている人はそこまで多くないと思うので、教養の一つとして学ぶのが一番です。

 

生物は大学時代に勉強していました。

なぜかというと、塾講師バイトで生物を教えられる教師がおらず、僕が勉強して生徒に教えていました。

 

抵抗感はなく、僕の資質である「収集」「学習欲」が存分に発揮され、役に立つことができました。

*資質って何?という方は下の記事を読んでみて下さい。

www.update-plan.com

 

現在、役に立っているかというと、正直、生物系を題材とした本を読むとき以外は役に立ちません。

教養の1つとして楽しむのが良いでしょう。

社会

ここでは歴史・政治経済・地理を指しています。

 

歴史については、これからマストで理解しておくべきことでしょう。

国際社会を生き抜くには各国の歴史・ルーツを知っておかなければなりません。

 

当然のことですが、各国民はその国のルーツをもとに生活を営んでいます。

日本だけが特別でない。それぞれの国がそれぞれの国の「特別性」の上にいるのです。

 

僕は大学時代に中国へ2回行っていますが、世界史を学ぶ中で、中国史をインプットしていたので、どこにいくにもルーツをもとにとらえることができました。

 

ただぼんやりと天安門広場をみるのか、歴史を知ったうえで天安門広場をみるのかという違いです。

 

ただ感情的に相手の主張をとらえてはいけないのです。

 

政治経済についても、マストで知っておくべきことでしょう。

僕たちが住んでいるコミュニティ、そして国を支えているシステムを頭に入れておけば、騙されることは少なくなってきますからね。

 

経済については、これから仮想通貨の実用化などを通して、既存の枠組みというのが壊されていきます。

どこがどう壊されていくのかについては、既存の枠組みがそもそもどうなっているのかを知らなければなりませんよね。

 

地理については歴史と似ていると思っています。

歴史という土台があって、今の地理的状況が少なからず、作られています。

土地ごとに利点、欠点があって、知るだけでも役に立ちます。旅行に行った時は効果抜群ですね!

 

まとめ

当然のごとく、ここにあがっているものだけが「勉強」ではありません。

はっきりいって、高校までの勉強くらい、いつやったって追い付けます。

 

本当に追いつくべきことっていうのが世の中にはあって、それに取り残されないような勉強をしていきましょう。

 

仮想通貨、VR、AR、電気自動車、自動運転、AI、シェアリングエコノミー...

あなたは追い付いていますか? 想像の1000倍くらい世の中の動きって速いですよ。

 

いやいや、僕も勉強しないとな...