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初めての仕事は「営業」から始めるべき理由

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僕は大学を卒業してからずっと「営業」の仕事に携わっています。

一度も裏方に回ったことがありません。

 

ところでみなさん、「営業」という仕事についてどのような印象を持っていますか?

たぶん・・・

・いつもペコペコあやまってばかり

・接待とかめんどくさそう

・断られまくって自信をなくしてしまいそう

・ノルマとかあってキツそう

 などなど。何となく武骨でしんどそうな仕事という印象でしょう。

しかしそれでも、営業から仕事を始めるべき理由があるのです。

 

営業でビジネスの基本が学べる

営業の一般的な仕事内容としては「モノ・サービスを売ること」ですね。

*厳密に言うと「モノ・サービスを売ること」ではないのですが、ここは一般論として

 

そのモノ・サービスを開発、製造、考案しているところから仕入れて、適正価格で販売するわけです。

 

製造者⇒営業⇒お客さん

 

こんな流れで商品が流れていきます。この流れは業界で違ってくる場合もありますが。

営業は製造者とお客さんの間に立てる仕事です。

 

製品の価値を判断し、価格をつけて、お客さんと話をし、相手の悩んでいる部分を製品・サービスで解決していく。場合によっては+αを加えます。

 

これはどんな業界でもあてはまる図式なのです。ビジネスの基本です。

基本的な部分を現場にいながら、自身の体験として理解できるというのは非常に有意義だと思いませんか?

話ベタでもできる仕事です

僕も社会人になる前は、「営業はコミュ力に優れている人がやるものだ」と思っていました。

 

しかし、そうでもないんですよ!

 

営業という仕事は、相手の話をよく聞く仕事です。

むしろ営業の方が話をしているという状況はあってはならないのです。

 

コミュ力より、話好きより、何よりも相手の立場にたってモノを考えることができるのか、悩みを本音の部分まで聞きだすことができるのかが大切です。

 

なので、ウェイ系の人はむしろ苦戦するかもしれませんね。

個人相手は断られるけど・・・

今どきの営業手法は、しっかりマーケットリサーチして見込みのある市場に出向くという方法なので、断られることはそこまで多くないはずです。

 

しかし、依然として個人向けの営業は断られることが多いかと思います。

だから、必死に断られない話し方を考えるようになります。

 

「やっぱりコミュ力が大切なんじゃないか!!」と思った人、たくさんいると思います。

いやいや、そんな時は「テンプレ」を考えるんですよ。話すことは決まっているので、コミュ力関係ありません。

 

この習慣を普段の生活にも取り入れると、初めて会う人に臆せず話しかけることができますし、女の子をデートに誘うときも断られることが少なくなります。

 

結局、コミュ力なんてものはなく、どれくらいテンプレ知っているかなんですよ、人との話なんて。

これからは「ソリューションの提供」が主な仕事になる

ひと昔前は「営業は元気で相手を圧倒して、その場を盛り上げて、お客さんと仲良くなって契約を勝ち取る!とにかく足で稼ぐんだ!」という営業手法でした。

 

今も変わらないのであれば、営業という仕事をすすめることはないでしょう。

しかし、今は仲がいいというだけではお金を出してくれません

 

 今は・・・

「相手の悩みを徹底的にヒアリングして、そこに解決策として製品・サービスをあてがう」という仕事が営業

 コンサルタントに近い仕事になっています。

 

むしろ、入った会社が足で稼ぐタイプの営業手法であり、そのスタイルじゃないと評価されないということであれば、先が無いので辞めてもいいです。

 

コンサルタントですので、製品・サービスに関する豊富な知識を持っていなければなりません。常に勉強が必要であり、どんな製品・サービスをどのように提供するかを考える必要があります。

 

今や、営業はとてもクリエイティブな仕事になっています。

昔のイメージは、頭の中から完全にかき消してしまってかまいません。

 

情報があふれている現代だからこそ「ソリューションの提供」は必要不可欠なのです。

営業に関するおススメの本

さて、営業という仕事にはいろんなメリットがあることが伝わりましたでしょうか?

それでは、初心者向けの本ソリューションの提供について書かれた本をご紹介します。

『一生使える「営業の基本」が身につく本』

 

本書では「私たち営業は「解決マン」」と明言しています。

初めて営業という仕事に就く人だけでなく、成績が伸び悩んでいる人も読むべき本です。

この本で基本的なフレームワークを頭にいれるのです。

『営業』

 

ここまで徹底的に「営業」という仕事を研究している本を僕は読んだことがありません。

「ソリューションの提供」の次の段階と位置付けていますが「仮説型営業」を手法とした本です。

ようするにお客さんにヒアリングする前から、お客さんの悩みを予測し、仮説をたて、話をするという初心者には高度な手法ですが、非常に参考になります。

 

初心者には高度と書きましたが、筆者は入社2年でこの方法を編み出しているので、超絶やる気のある営業であれば、実現可能です。

『営業は準備力』

 

 これも「仮説型営業」ですが、誰しもが真似をしやすい内容となっています。

営業という仕事の面白さがよくわかる本となっています。

最後に

どんなビジネスでも基本となっていることを一通り網羅している仕事は「営業」以外ありません。経理でも人事でも総務でも経験できないような仕事内容なのです。

 

真にくいっぱぐれない仕事であると考えています。

どんな分野にでも応用できますからね。もちろんブログ運営にも役に立つでしょう。

 

このプロ感あふれる仕事、魅力的だと思いませんか?