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HASTA LA VISTA BABY

フルマラソンを完走しました!きつすぎた・・・

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2018年3月31日に「第15回UP RUN稲毛海浜公園スプリングマラソン大会」に参加しました。

up-run.jp

ハーフなどいろいろ競技は用意されていましたが、僕は「フルマラソン」に出場しました。

参加者は31名でした。いつもより少ない人数みたいです。基本的に冬のスポーツですからね~

なぜフルマラソンにしたかというと「やりたいことリスト100」にリストアップしていたことだからです。

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高校時代はマラソンが好きで、みんな嫌がる体育のマラソンの授業には喜んで参加していました。

というのもあって、フルマラソンも走り切れるだろうと、少々甘い考えで参加を決めたのです・・・

練習期間について

1カ月ほどです。

しかし、実際に走った日数はもっと少ないですね。

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というのも1回20㎞近く練習で走ったときに、足を痛めてしまったのです。

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整骨院にて「大会まで安静にしておきましょう」と言われ、大会までは1度も練習することができませんでした。

大会当日の様子

家から駅までの道のり(約1㎞)を走ってみましたが、少し痛んだので不安感がありました。

しかし、参加を決めたからには背に腹は代えられない。

走り方を研究していたので、その通りに走ることにしました。

 

僕は少々左側に強く重心を傾けてしまう傾向にあるようなので、右側に体重をかけるようにしました。

「初心者にありがちなのが、周りの人のペースに巻き込まれて最初から飛ばしてしまうことという情報がネットに書いてありましたので、一定のペースで走るようにしました。

 

42.195㎞という未知の領域だったので、割と緊張していましたね。

当日は朝早くから、彼女が応援に来てくれていました。

フルマラソンスタート!

9時30分(AM)にフルマラソンがスタート!

どわーッと突き放されていきます。しかし一定のペースを守ると決めていた僕は周りに流されず、マイペースに走っていました。

あまりにも離されていくので、内心けっこう焦りましたけどね・・・

 

レースが始まる前は「周りに流されないとか余裕だろ・・・」と思っていたのですが、いざ始まったら焦っちゃいますねぇ。

 

端数分(2.195㎞)走ったあと、稲毛海浜公園を8周(5㎞ x 8)するレース内容でした。

端数分走ったときに若干ひざが痛み始めました。

予想より早く痛みがきたので、本当に走り切れるかメチャクチャ不安でしたね・・・

 

海浜公園を2周(12.195㎞)したときには、けっこう疲労していて「まだ6周もあるのか・・・」と絶望していましたw

そして4周(22.195km)走った時には「今すぐやめたい」と思うほどしんどい状態に。

しかしまだ4周残っています。

 

何度も何度もあきらめかけては自分を鼓舞し続けました。

「これが終わったらフルマラソンはクリアだ。ここでリタイアしたらまたチャレンジしなければならないぞ!彼女も応援しにきている中、格好悪いところは見せられない」といった感じで。

 

6周(32.195km)走ったころにはもう限界を超えていました。

トップ層はすでにゴールをしていて、ゆっくりしているのが見えました。

ちなみに今大会で1位だった人は2時間40分で走り切ったようです。

 

7周(37.195km)を走り切ったときには僕一人しかおらず、トップ層以外はどこいったんだろうと思いましたが、どうやら参加者31名中10名は途中棄権となったようです。

 

8周目はスタッフの方と一緒に走り(実際は歩いた)無事完走ということになりました。

時間は6時間4分。制限時間をオーバーしていましたが、完走証をいただきました。

初心者がフルマラソンを完走する方法

よく「ぶっつけ本番でも完走できる!」という記事を見かけます。

基本的にそんなことはないのでゼッタイに練習した上で参加してください

 

僕は練習をあまりせずに参加しましたが、ほぼ精神力で乗り切ったようなもので、決して楽しいものではありません。

 

しっかり自分の走り方を研究して、万全の状態で1~2年くらいかけて参加しましょう。

僕も次回参加するとしたら必ずそうします。

完走ではなく、今度はタイムにこだわれるように。

 

結論を言うと「初心者なら誰よりも研究してフルマラソンにのぞめ!」ということですね。

 マラソンは人生のようだった

マラソンでは、急に走るのがラクになったり、急に走るのがきつくなったりします。

応援してくれる人がいるのといないのとでは全然違います。

自分で自分を鼓舞し続けられるかも重要です。

 

何度も何度もあきらめたくなります。ここでリタイアしたらどれだけ楽だろうかと考えます。

本当に余裕がなくなります。「頑張れ」という言葉が鬱陶しく聞こえます。

「これ以上にないくらい頑張っているのに「頑張れ」なんて言うな」と。

 

けれどゴールできることを信じて、やり切りました。

結果、時間はかなり遅いけど完走することができました。

 

これは大きな自信につながります。

「辛いこと、向いていないことはさっさと損切りすべきだ」という言葉は一理ありますが、自分が選んだことに全力で取り組んだのかをもう一度考えた方がいいです。

 

もともと全力で物事に取り組めない人は、たとえ「自分に合ったこと」を見つけても中途半端になるのではないでしょうか。

 

いい意味で楽をすることはとても大切ですが、多くの人にとっては「何かに没頭してやり切る姿勢」を持つことの方が優先されるべきことです。

 

斜にかまえないで、多少格好悪くても一生懸命やっている人には応援してくれる人がたくさんいます。

そしてやり切ることによってもっと応援してくれる人が増えます。

 

これが「信用力」の正体だと思っています。

多くのことを教えてくれた今回のフルマラソン。参加してよかったと思っています。