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日本で1番「経験豊富」な男です

勉強は大学までだと思っていないか?

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最近、本を読んだのはいつですか?

大学を卒業してからまったく本を読んでいない人ってけっこう多いと思うんですよね。

gakumado.mynavi.jp

調べてみたらやっぱりそうでした。

なんと40%が1カ月に1冊も本を読まないとのこと。すさまじいですね。

ちなみに僕は社会人になってから300冊近くは読んでいます。

「勉強は大学まで」は間違えです

人間がもつ最大の武器ってなんだと思いますか?

腕っぷしはゴリラや熊に負けてしまいます。走る力はチーターやダチョウに負けてしまいます。泳ぐ力は当然、魚にはかないません。

 

正解は知能です。

地球上に住む生物の中で唯一「言葉」をもっています。

言葉が唯一の武器なのに、これを鍛えない理由はありませんね。

「言葉」の力を最大化するには読書が不可欠になります。

 

さて、大学までは試験などで本を読む機会が多かったと思います。

ようするに強制力がないと本を読まなかったわけですよね。

 

試験だけ頑張っていた人は、当然のごとく大学を卒業したら本を読まなくなるわけですよ。強制力なんて何もないですからね。

 

ここで大学時代に読書習慣が身についた人と身につかなかった人とで差がついてしまうのです。

では具体的にどういう部分で差がついてしまうのか。

読書習慣がない人とある人の差

読書というのは本を通じて、自分の考えの軸をつくりあげることだと思います。

個人的にはビジネス書の乱読は何もしていないのと一緒だと考えています。

 

ただ、News Picks Bookはアタマを使うので本当におススメですよ。

 

『日本再興戦略』

 

 

『お金2.0』

 

 

小説や古典、歴史など教養を鍛え上げるものを読んで、情報の断片をつかむのではなくそこに書かれている、筆者が提示している命題を読み取ってひたすら自分のアタマで考え抜く行為を通じて、自分の軸というものはつくりあげられていきます。

 

本を読んでいない(勉強していない人)と読んでいる人との差は間としての幹の太さです。

何かについて考え抜いた人と考え抜いていない人では、発信内容に差が出てきます

 

「この筆者は何が言いたいんだろう」「ここに書いてある文は何を意味しているんだろう」「これを書くようになった背景はなんだろう」「自分の人生に活かせることはなんだろう」などなど、本を読むといっても考えることは山ほどあるわけです。

 

必死になってアタマがおかしくなりそうになるまで考え抜く。

わからないことはネットでも何でもいいから調べてみる。

 

最初に張り付けた記事に書いてありますが「ネットでじゅうぶん」なんていうのは情報と教養の区別がついてない人がする発言です。

ネットに転がってるのは情報です。それを自分の人生に役に立たせるかどうかは自分の判断であり、その判断力は個人の軸に左右されます。

そして、その個人の軸というものは「教養」と呼ばれ、体験や読書でしか手に入れることができないのです。

世の中で活躍している人で本を読んでいない人はいない

どんな業界でもトップレベルにいる人は猛烈な読書家の場合が多いです。

やはり読書を通じて「自分の軸」を手に入れて、それに従って行動しているからでしょう。

 

読書以外で「自分の軸」を手に入れるとしたら、激烈な体験でしか手に入れることができません。

例えば、目の前で多くの人が亡くなるとか、大切な人に裏切られるとか、欲しいものがあって、もがいてもがいてやっと手に入れたとか・・・

 

しかしそんな経験は頻繁に訪れるものではありません。

読書を通じて他人の経験を自分のものとし、それについて考え抜いた方が健全で賢いですよね。

 

読書を通じて自分の軸(教養)を手に入れ、それに従ってブレずに生きていく。

そうすることによって豊かな人生を送れます。

つまり自分がこの世から去るまで勉強は続くのです・・・