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日本で1番「経験豊富」な男です

『SAW』はメチャクチャおもろい!【ネタバレあり】

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2004年に公開されたアメリカのサイコスリラー映画『SAW』を観ました。

www.youtube.com

ずっと前から気になっていたのですが、怖そうで観れていなかった作品です。

露骨に痛そうですからね。目を背けたくなるようなシーンがたくさんある映画は観るのに体力が必要です。

 

たしかに痛そうなシーンはたくさんあったのですが、一つのストーリーとしてかなり面白かったのでご紹介します。

ネタバレがあるので、ご注意ください。

本記事の内容

・ストーリー展開について

・シリアルキラーの目的とは?

 ストーリー展開について

おおざっぱなストーリー展開はWikipediaから引用したものをご覧ください。

目が覚めると、部屋の中央には死体。対角線上には足を鎖でつながれた2人の男、ゴードンとアダム。犯人が突如として始めたゲーム。「君たちは死につつある」「6時までに相手を殺すか、自分が死ぬか」。与えられたのは、謎の猟奇殺人鬼「ジグソウ」からのメッセージが入ったカセットテープとテープレコーダー、弾丸1発、タバコ2本、着信用携帯電話、ノコギリ2本、写真。2人は犯人が部屋に残したヒントを手掛かりに、脱出しようとする。

一方、ジグソウを追っていたタップ元刑事は、異様な殺人現場に残された手がかりをもとに、ジグソウを追い詰める。

ソウ (映画) - Wikipedia

 連続殺人鬼「ジグソウ」が様々なゲームをしかけて非常に残酷な状況に人を追い込んでいきます。

ゲームに参加させられている人たちは過去や現在に何らかの誤ちを犯しているのです。

 

ゲームから生還した女性がいるのですが、彼女は麻薬中毒者でゲームによって「救われた」と表現しています。

しかし、連続殺人犯は連続殺人犯なので、許せない行為ではあるわけですよ。

 

そして医師のゴードンやアダムを監禁しているのもゴードンの妻や子どもを殺害しようとした男も結局すべて「ゲームの参加者」という巧妙さ。

本人はなんと死んだふりをしてこのゲームを楽しんでいたのです。

 

最後の最後にすべてつながる気味の悪さと巧妙さには舌を巻きました。

どうやったらこんな残酷なことを考えられるのかと思わせます。

 

作中でゴードンは鎖から逃げる方法として「足を切り落とす」ことを選択し、実行します。

普通のサイコスリラーだったら、もっと傷つかない形での脱出方法がありそうですが、この「力づく感」が『SAW』の魅力だと思いました。

 

そして最後にバシッと決まる数々のトリック。本当に面白かった。

シリアルキラーの目的とは?

ジグソウの目的というのは判明しませんでしたが、シリーズを追うごとに判明していくのでしょう。

 

必ず訪れるであろう展開は「シリアルキラーの過去」でしょう。

ある過去のできごとがきっかけで私生活に難ありの人たちをゲームに参加させ、残虐な方法で死に至らしめるということに、独特の「正義感」を感じます。

 

殺人ということが目的ではなく、ゲームをどうくぐりぬけるのか、そしてゲームを経験することでどう考え方が変わっていくのかを楽しんでいる気がします。

 

シリーズを追うごとにより残虐になるようですので、非常に怖いですが全シリーズ観たいと思います。