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日本で1番「経験豊富」な男です

小説を読むメリットについて【100冊以上読みました】

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「読書」といったら自己啓発本やビジネス本が流行りがちですよね。

自分のやる気につながりますし、生活の大半を仕事に費やしている人が多いと思うので、自己啓発本やビジネス本が流行るのは必然だと思います。

 

しかし、あえて僕は「小説」を読むメリットを提示したい。

小説を100冊以上読んだ僕が「小説」の魅力について書きたいと思います。

本記事の内容

・色々な人の考え方を吸収できる

・考察をすることで、深い思考力を得ることができる

・語彙力を強化できる

色々な人の考え方を吸収できる 

小説は作者の考え方が色濃くでてきます。

もちろん作品中には作者は出てこないのですが、どんなに内容を変えてもどの作者が書いたものなのかわかってしまうほど、考え方がにじみでているのです。

 

サーッと内容を読んで、終わりではなく「何を伝えようとしているのだろう?」という点を意識して読むとおもしろいですね。

 

単純に読者に楽しんでもらいたいと思っているのか、自身の考えを世の中に伝えようとしているのかなど考察すると、より深い読書をすることができます。

 

例えばエンタメ性がある小説は、ストーリーがわかりやすくかつ感情的な表現を使っているのがわかりますし、自身がもっている感覚や考え方を言語化できる著者は独特な世界観を生み出すことができるということがわかります。

 

文章を書いて仕事をしている人にとって、色々な考え方や言語化の仕方を吸収することはとても効果的です。

考察することで、深い思考力を得ることができる

僕は今まで小説をサラッと読んで終わりにしていたのですが、最近になってブログにアウトプットするようにしています。

 

そうすることで内容の定着率があがりますし、その小説の内容にまつわる周辺情報を集めたり、この場面で著者は何をいいたかったのかということを考察することで、より深いレベルで小説を読みこむことができます。

 

例えば『沈黙』という小説がありますが、キリシタン迫害をテーマとしています。

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この小説を読んでキリシタン迫害について調べました。

そうすることによってより深いところでこの小説を理解できるのです。

 

そして著者である遠藤周作さんはキリスト教分野を代表する人物であり、その背景を知っておくと同じ著者の違う作品も楽しむことができます。

 

さらに横展開をして「キリスト教をテーマとした小説」を書く人に焦点をあてると、三浦綾子さんや芥川龍之介にぶちあたります。

 

そして、三浦綾子さんや芥川龍之介の作品を読むことでより深く読書をすることでき、思考力を深めることができます。

語彙力を強化することができる

これは小説に限らず、読書をすれば身につけることができるのですが、小説を読むことによって自分の感情を表現する語彙や情景を表現する語彙を増やすことができます。

 

「この感情をうまく表現したいけど、出てこない…!」とか「この素晴らしい情景を表現したいけど、出てこない...!」という悩みを持ったことはありませんか?

 

小説を書く人はここらへんの表現が得意なので、小説を読むことによって自然と吸収して使えるようになります。

 

また、しっかり読み進めるためには場面を把握しておく必要がありますので、文章を正しく読む方法も身につきます。

語彙力強化と読解力強化には小説がもってこいですね。

まとめ

小説を読むメリットは以下の3つ

・色々な人の考え方を吸収できる

・考察をすることで、深い思考力を得ることができる

・語彙力を強化できる

 自己啓発本やビジネス本だけでなく、小説も楽しめるようにしましょう!