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日本で1番「経験豊富」な男です

『SAW』を4作目まで観た感想と教訓

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僕が所属しているシネマサロンのメンバーから「登場人物が多くストーリーがわからなくなるからSAWは一気に観た方がいい」というアドバイスをいただいていたので、4作目までハイペースで観ました。

4作目まで観た感想と教訓を書きますので、読んでいただければと思います。

本記事の内容

・1作目が見事すぎて続編がかすむけど、面白いよ

・慣れると何でもなくなる

 1作目が見事すぎて続編がかすむけど、面白いよ

まず結論からいいますと、1作目の最後が見事すぎて続編の最後がかすみます。

すべて「GAME OVER」の一言で終わるのですが、バシッと決まったのが1作品目でした。

 

2作品目以降は「明らかに死ぬ仕組み」みたいなものがあって、観ている側も明らかに逃げられないのがわかっているので、どう死んでいくのかを見届けるだけのシーンがいくつかあります。

 

1は「どうにか逃げられるかもしれない」という期待感があって、それを最後に見事に裏切ったので面白かったんですよ。

仕組み的には完全に逃げられないものだったんですけどね。

 

しかし、ストーリー的には先がかなり気になるものですしシリーズを追うごとに謎が解決され、そしてまた新たな謎がうまれます。

 

ゲームで使う仕組みは「こうしたら簡単に逃げれるんじゃないの?」という印象を最初に持つと思うんですけど、それは一つずつ潰されていきます。

 

ゲームの仕組みや死に方は残酷なんですが、ここで重要なことがあって、参加させられている人はみんな過去に何らかの倫理的にアウトなことをやっているんですよ。

 

罰せられるのは当然として、死ぬほどのゲームに参加されるべきだと思いますか?

中には正直スカッとするような場面もあります。

例えば強姦したあげく殺害を繰り返したという履歴をもつ男の眼がつぶれ、四肢が吹っ飛ぶ場面は胸のすく思いでしたよ、正直。

 

罪の大小にかかわらず、ジグソウの判断基準で倫理的にアウトな人たちがゲームに参加させられているので、これはジグソウのエゴではないかと思うんですねぇ。

 

サイコのシリアルキラーは一見まともなことを言ってそうですが、実はエゴにまみれた大義名分で殺人を犯しているので厄介ですね。

慣れると何でもなくなる

これは多くの人が知っていることだと思うんですけど『SAW』シリーズは全編を通してグロいシーンがかなり多く出てきます

四肢が吹き飛ぶ、四肢と首が捻じ曲げられる、自分で足を切り落とす、罠にひっかかり頭を銃で吹き飛ばされる、変則釘バットで思い切り頭をいかれるなどなど。

 

言葉だけでも「ヒーーーーー!!」となるようなものばかりで、僕も観る前はけっこうしんどかったんですけど、4作品も観ていると慣れてきます、恐ろしいことに。

 

ここで得た教訓は「どんなことでも続けていると慣れてくる」ということなんですよ、マジメに言うと。

ブログもそうで、最初は1記事生み出すのにかなり時間がかかっていましたが、今ではサクサク記事を書くことができます。

 

「コンテンツを生産する」という一見難しいことでも慣れればなんてことないんですよ。

これはどんなことでも言えることで向き不向きはあるにせよ、たいていのことは継続していたら慣れます。

 

慣れたことを続けていくと習熟し、一つのスキルになります。

こういうことを増やすことによって、徐々に他のスキルとかけ算することができるようになって新たな仕事につながるんですよ。

 

まさかの『SAW』からこんな重要な人生の教訓を得ることになるとは思いませんでしたが、とにかく「継続して慣れる」ということが大切だよという話でした。