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複数の本を同時に読む効果について【退屈な読書とはオサラバ】

*本記事は2018年10月24日に更新されています

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ほとんどの人が「読書というものは1冊読み終わってから、次の本にいくものだ」と思っているとおもうんですけど、僕はこれには反対です。

 

事実として、複数冊を同時に読むとどれも中途半端になる可能性があります。

そういうことになるのであれば、1冊ずづ読んでいった方がいいと思います。

 

しかし、それは良い本と悪い本の区別がしっかりつくようになってからでいい。

何冊もの本を同時に読んでいくメリットはたくさんあります

本記事の内容

・退屈な1冊を最後まで読むという謎の責任感から逃れる

・頭の中のいろいろな部分が刺激される

・スピード感をもって読書ができる

退屈な1冊を最後まで読むという謎の責任感から逃れる

本をたくさん読んでいると、いい本か悪い本かはだいたい予想がつくので外れることが少ないのですが、まだ読書量が積み上がっていないときはハズレの本をひいて時間をムダにしていました。

 

ハズレ本をひくと、著者には申し訳ないのですが、床に本を叩きつけてしまいたいほど腹が立ちます。

しょうがないとは思いつつも、お金と時間を返してくれという思いになりますね。

 

しかし、本を複数冊、同時に読んでいるとハズレの本をひいたとしても最後まで読むという謎の責任感から逃れることができます

1冊ずつ読んでいると、ついついハズレ本でも最後まで目を通そうとするんですよね。

 

複数冊読んでいると、集中ができなさそうですが、むしろ複数冊読んでるから集中できるのです。

頭の中のいろいろな部分が刺激される

1冊の本に執着していると、どうしても頭の中で刺激されている部分はどうしても少なくなります。

そして執着するということは意思決定のスピードも遅くなるのです。

 

いろんなジャンルの本を複数冊、並行して読んでいると脳内のいろいろな部分が刺激されるし、しかも頭の切り替えもはやくなるので、意思決定のスピードもはやくなります。

 

話をするときも、ずっと同じ話題を聞きたいと思いますか?

違うジャンルのいろいろな話を聞きたいですよね?

人間は一つのことをずっとやっていると脳内が退屈するようにできているのです。

 

並行して複数冊、本を読んでいる人の脳内は常にいろいろな場所が刺激されているので、話の切り替えもうまくできますし、教養があるので様々な話題についていけます。

 

スピード感をもって読書ができる

複数冊を読んでいると、集中力があがるし、退屈する本は切り捨てていけるのでスピード感をもって本を読むことができます。

「退屈でも、1冊を最後まで読み通そう」と思っているとメチャクチャスピードが落ちます。

 

たくさんの本を同時に読むと、当然1冊にかけられる時間は少なくなりますので、短時間で要点をくみとって吸収しようとします。

スピード感をもって本を読もうと心に決めるのではなく、スピード感をもって読まざるを得ない環境を自分でつくりあげることが大切です。

 

そうすると人より何倍もはやく面白い人間になることができますよ。