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読書で語彙力は強化されるのかについて説明します

*本記事は2018年10月24日に更新されています

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よく読書をすると語彙力が増えるという話を聞きますが、本当に強化されるのでしょうか?

まず、語彙力ってなんなの?ってところなんですけど、一般的にいわれているのが「どれだけ多くの種類の単語を知ってるかという指標」ですよね。

 

表現方法を多く知っていれば、いざ自分が文章を書くことになってもわかりやすい文章が書けると思いますし、難解な本を読むこともできます。

 

さて、この語彙力ですが、本を読むことで鍛えることができるのでしょうか。

本記事の内容

・語彙には2種類あります

・アウトプットしないと語彙は増えていかない

・「ビジネス本」であれば語彙は増えない

語彙には2種類あります

語彙といっても2種類あって、それは「認知語彙」「使用語彙」です。

 認知語彙については「使うことはできないけど、見たらなんとなく意味がわかる言葉」で、使用語彙については「意味もわかって、かつ文章を書くときなどで使うことができる言葉」です。

 

読書によって身につけることができる語彙は、どちらかというと「認知語彙」の方が多いと思います。

だけど、どうせ語彙力を強化するのであれば「使用語彙」を増やしていきたいところです。

 

そのことについて次の項目で説明します。

 

アウトプットしないと語彙は増えていかない

一言で「読書」といっても読んだら読みっぱなしだと語彙力は強化されません。

人が一度に頭に入れることができる単語の数なんてたかが知れています。

 

なので、本を読んだら口頭でも何でもいいのでアウトプットをしましょう。

読書したあとのアウトプット方法はとにかく「だれかに説明すること」 - NOW UPDATING...

 

文字通り、自分で使っていかなければ「使用語彙」にはなりませんからね。

ちなみにこれは英語にもいえることで、使用語彙の多い人は英語で話せる内容の幅がかなり広いです。

 

ただ、あきらかに難解な言葉を使用語彙にすると、話を聞いている人が理解できなくなり、逆効果なのでやめましょう。

 

バランスよく使用語彙と認知語彙を鍛えて、より深い読書をできるようにしたり、より分かりやすい言葉で話せるようにすべきです。

「ビジネス本」であれば語彙は増えない

例えば仕事術の本とか自己啓発の本とか仕事に役に立つ資格の勉強法が書いてある本とかは「ビジネス本」であって、語彙力は強化されません。

 

ビジネス本はだいたい簡単な日本語をつかっているので、知らない単語が増えていくことはまずありません。

なので、小説や文庫本などを読んでいきましょう。

 

岩波文庫から出版されてる本なんかはけっこう内容も面白いし、語彙も強化されると思います。

自分にとって新しい語彙が並んでいそうな本を選ぶと、より人間として豊かになれます。

 

▼「読書」については下記の記事も参考にしてみてください

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