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HASTA LA VISTA BABY

あたりまえですが読書では「学力」は上がりません

*本記事は2018年10月24日に更新されています

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読書をしている子どもは学校の成績や模試の成績がいいなんて話を聞きますが、読書と学力には因果関係がないと思っています。

 

しかし、学校の成績がいい子どもは読書をしているという結果については異論はありません。

実際に成績のいい子どもの方が圧倒的に読書をしていると思います。

 

本記事ではこの読書と学力のカラクリについて論じてみたいと思います。

本記事の内容

・学力をあげるには「参考書」と「問題集」が必要

・学力が高い子どもは知的好奇心がある

学力をあげるには「参考書」と「問題集」が必要

まず、あたりまえなんですけど学校の成績や模試の成績をあげたいのであれば本を読んでいる場合ではなくて、参考書と問題集を使うべきですよね?

 

 学校の試験や模試で出されている問題は普段読んでいる本から抜粋されたものではなく、普段使用している参考書や問題集で身につけた知識の組み合わせで回答するものです。

 

ここの本質をまちがって、なぜか本をたくさん読むと、国語の成績がわずかにあがるだけで全体的な学力の向上はのぞめません。

 

ちなみに国語(特に現代文)の成績をあげたいときも、正直読書はそこまで有効ではないです。

英語と同じで、国語も語彙力がモノを言うので、ひたすら語彙を鍛えるほうがいいです。

 

日本語の語彙力をあげたいのであれば、この『日本語チェック2000』がいいです。

これで、僕は読めない文章が一つもなくなりました。

 

この時点で読書と学力の間には因果関係が何もないことがわかっていただいた思います。

では、なぜ学力の高い子どもはよく読書をする傾向にあるのでしょうか。

 

学力が高い子どもは知的好奇心がある

参考書や問題集をつかってたくさん勉強すると、いい成績をとることができます。

そうすると「もっと知らないことを知りたい!」という気持ちがわいてくるんですよ。

 

そして知らないことを知るための方法としてもっとも簡単なことが「本を読むこと」なんですよね。

なので、結果的に「読書をよくする子どもは学力が高い」ということが導けるのです。

 

あきらかにこれは因果関係ではなくて相関関係ですよね。

間接的には関係あるけど、直接的には関係ないということです。

 

僕の話をすると、中学まで勉強することが嫌いだったのでそのときはほとんど本を読んでいませんでした。

読むとしても当時流行していた『ハリーポッターシリーズ』や『ダレンシャンシリーズ』です。

 

ですが、高校に進学し、勉強をして模試の成績がよくなると段々知的好奇心がわいてきて、そこまで量は多くないのですが、本を読むようになりました。

 

そしてそれはエスカレートしてきて、大学3年のときに『三国志』を読んでから今まで500冊以上の本を読んできました。

本が嫌いな人は必見!本が好きになる方法をお教えします - NOW UPDATING...

 

まずは新しい知識がはいってくることが快感になるというステージに立って初めて継続的な読書習慣が身につくんですよ。

 

なので、読書をよくすると学力があがるという迷信を信じずにひたすら参考書と問題集をつかってさっさと成績をあげてしまいましょう。