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待望の新作『ヴェノム』のネタバレなし感想【★★★☆☆】

*本記事は2018年11月3日に更新されています

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*出典:VENOM - Official Trailer 2 (HD) - YouTube

2018年11月2日に公開された『VENOM』を観に行きました。

サム・ライミ監督の『スパイダーマン3』に初登場したヴェノムですが、僕はこういったヴェノム単体の作品をずっと待ち望んでいました。

 

以下、感想になります。

本記事の内容

・あらすじ、キャスト

・感想

あらすじ、キャスト

・あらすじ

スパイダーマンの宿敵として知られるマーベルコミックの人気キャラクター「ヴェノム」を、「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「ダンケルク」のトム・ハーディ主演で映画化。サム・ライミ監督作「スパイダーマン3」にも敵として登場したヴェノムを、「ゾンビランド」「L.A. ギャング ストーリー」のルーベン・フライシャー監督のメガホンで、新たなダークヒーローとして描く。「誰もが望む、歴史的偉業」を発見したというライフ財団が、ひそかに人体実験を行い、死者を出しているという噂をかぎつけたジャーナリストのエディ・ブロック。正義感に突き動かされ取材を進めるエディだったが、その過程で人体実験の被験者と接触し、そこで意思をもった地球外生命体「シンビオート」に寄生されてしまう。エディはシンビオートが語りかける声が聞こえるようになり、次第に体にも恐るべき変化が現れはじめる。

ヴェノム : 作品情報 - 映画.com

 ・キャストなど基本情報

監督:ルーベン・フライシャー

キャスト:トム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ、リズ・アーメット

感想

結果からいうと「普通」でした。

僕の中でヴェノムはスパイダーマンを悩ませる代表的なヴィラン(悪役)で、まさに今回強くおされていた「最悪」イメージでした。

 

『スパイダーマン3』に出ていたヴェノムは寄生すると、宿主の性格をねじまげてしまう特徴がありましたし、サンドマンと協力してスパイダーマンを苦しめていました。

 

ちなみに『スパイダーマン3』は「U-NEXT」で見放題ですので、『VENOM』を観る前に比較できるようにみておきましょう。

登録方法は非常にかんたんですので、サクッと登録して『スパイダーマン3』を観ましょう。(下のバナーから『スパイダーマン3』を観ることができます)

今回の『VENOM』はやはりヴィランを主役にしたらしょうがないのかもしれないですが、対立軸が存在する必要があるので、どうしてもヴェノムが正義のヒーローにみえてしまうところがあります。

 

利己的な理由で対立するのですが、ヴェノムの気持ちが変わった瞬間がみえにくく、ちょっと戸惑いました。

あらゆる行動がラストにつながっているのですが、強引だなぁと思う部分が多かったですね。

 

『スパイダーマン3』と違って、宿主の性格を変えるということもなく共存している状態なので、簡単にいうと『ど根性ガエル』みたいな状態です。

 

「謎だ」と思った部分が作中で判明することもなく、次回作につながるという形でもなくそのまま強引に話が進んでいくのでもやもやしてしまいました。

 

ただ、ヴェノムの戦闘シーンは圧巻で、驚異的な身体能力で敵を次々とぶっ倒していく様はまさに僕が想像していたヴェノムでしたね。

 

共存して宿主に的確なアドバイスを与えるシーンがあり、「ヴェノムって宇宙生命物体じゃなかったっけ?」と思うくらい地球人の人間関係というものに精通しています。

 

ヴェノムというキャラクターのザックリとしたイメージをつかむのだったら、最適な映画ですね。

エンドクレジットは最後まで観ましょう。マーベル関連映画の鉄則ですw