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2泊3日で台湾旅行【海外旅行初心者におススメ】

*本記事は2018年11月6日に更新されています

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2018年11月3日から5日までの2泊3日で台湾に旅行しました。

台湾は日本から約3時間で到着することができる東アジアの島です。

 

台湾は正式名称は「中華民国」といい、台湾のほかにも澎湖諸島などの島を含めた名前になります。

僕自身は前職の仕事でなんどか足をはこんでいるのですが、旅行で台湾にいったのは初めてです。

 

台湾はとにかく海外旅行初心者にはうってつけの場所なので、ご紹介します。

台湾旅行1日目

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スイートルームに宿泊しました

成田空港から約3時間で桃園空港につきました。

台湾には松山空港桃園空港という代表的な空港があります。

 

成田空港からは桃園空港向けの飛行機しかとんでいないので、今回は1択だけでした。

台北駅付近のホテルに泊まる場合は松山空港をおススメします。

今回泊まったホテルは「台湾 フラートンホテルイースト」です。

南京三民駅から徒歩10分くらいするとホテルに到着します。

 

宿泊した部屋はスイートルームということで部屋が3つもある大きなところでした。

ただ、日本人が想像しているスイートルームとはちょっと違くてところどころやっつけで掃除したみたいな部分がありますが、そこは寛容になりましょう。

夕食は士林市場で

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士林市場は剣潭駅から徒歩5分くらいで到着します。

台湾にはおおくの夜市がありますが、「士林市場」については人気と規模が最大なんですよ。

 

人だらけでなかなか前に進むことができませんが、台湾の活気を感じることができるので超おススメです。

雑貨から食べ物まで何でもあり、今回チャレンジできなかったのですが「臭豆腐」の屋台もたくさんあるので食べてみましょう。強烈なにおいを発しているのですぐにわかります。

 

僕は地下の美食区で夜ごはんを食べました。

かなり量があるんですけど、これすべて「小サイズ」なんですよ...

しかもぜんぶで約1,800円で済みます。2人でいったので約900円/人ですね。

 

中でも台湾の代表的なかけご飯である「魯肉飯(ルーローファン)」が一番好きですね。

どの料理も日本人の舌にあっていて、いくらでも食べれるので太らないように注意したいところですね。

 

注意点としてはメニューをわたされた瞬間に注文をきいてきますので、悩んでいる時間がありません。

なので、あらかじめリサーチしておいて食べたいものを決めておきましょう。

その代わり料理が出てくるスピードもメチャクチャ速いので安心してください。

 

美食区から外にでて、タピオカミルクティーが売っている店へ。

これも圧倒的に安く、日本円にして約180円です。

日本でこのサイズのタピオカミルクティーを飲むのに180円ですむところなんて存在しないですよ。

 

冗談抜きでどの料理も半端じゃなくうまいので夜市にはマストでいきましょう。

別サイト参考記事:熱気を感じる台湾夜市11選!夜市ごとのおすすめグルメもご紹介 | トラベルマガジン

 

1日目は「士林市場」をたのしんで終わりました。

 

台湾旅行2日目

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国立故宮博物院はメチャクチャ広いぞ...

2日目の最初は「国立故宮博物院」にいきました。

国立故宮博物院への行き方は下記の通り。

1.MRT「士林駅」へいきます

2.士林駅の1番出口からバス停へむかいます

3.255、304、紅30、小型18、小型19、815、市民小型1のどれかに乗ります

4.10~15分ほどで国立故宮博物院に到着します。

バスはいっけん難易度が高そうですが、国立故宮博物院へ行く人は台湾人ふくめて、たくさんいますので、他の人のマネをすればオッケーです。

僕はなぜか現地の人に「ここは故宮博物院のバス停か?」と聞かれましたが…

 

国立故宮博物院にはいったら、まず手荷物をロッカーにあずけましょう

そして団体以外の一般入場者は350台湾ドルを支払って、チケットを買いましょう。

入場ゲートにいき、チケットをチェックしてもらい入場することができます。

 

国立故宮博物院の有名な展示物は「肉をかたどった石」「ヒスイでつくった白菜」です。

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ズームで撮ったので少しぼやけているのですが、これが「肉型石」です。

中国の清朝時代につくられたといわれている豚の角煮を模した作品です。

他にもヒスイで白菜を模した作品があるのですが、これは他の展示会に出展されいたのでみることができませんでした。

 

この故宮博物院にはぜんぶで697,000個以上の作品がある超巨大な博物館で、展示館1(肉型の石、ヒスイの白菜はここに展示されています)、展示館2があり、南部にもあるのですべて観覧しようとすると1日では不可能なんですよ。

 

日本に比べてはるかに歴史の長さがあるので、とうぜん出てくる歴史的なものも多くなります。

日本で稲作がどうのとかやっている間に中国では文明ができていて、国の存続をかけて争っていましたからね。ぜんぜん歴史の深みが違いますよ。

昼ごはんは士林駅の近くで…

昼ごはんもかなり美味しかったですね。

中でもチンジャオロースは天下一品といった感じで、ローカルなお店でもこんなに美味しいものを食べれるなんて台湾最高だなと思いました。

 

お茶を頼んだのですが、かなり甘いなみなみと注がれたジャスミンティーが出てきました。

チンジャオロースみたいな味の濃い食べ物がなければ飲み干すことはできなかったでしょう…

はじめて行くなら超おススメ「九份(きゅうふん)」

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台湾に旅行へ行くなら「九份」が定番となっています。

瑞芳(ルイファン)駅からバスで15分程度で九份に到着します。(時間は混雑の状況で変わってきます)

*「九份」とバス停に書いてありますので、すぐにわかるかと思いますが、不安な方はずっと電光掲示板をみていましょう。

 

この九份は一時期ゴールドラッシュで栄えた場所なのですが、今ではいろいろな店がひしめく情緒あふれる街路になっています。

夜になると提灯がいっせいに灯り、とてもキレイな様相になります。

映画『千と千尋の神隠し』の舞台モデルとなった場所として有名ですよ。

 

九份で食べたのは「タロイモのかき氷入りスープ」です。

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このタロイモの団子がもちもちしていて、かなりうまいんですよ。

この料理は60元(180円)程度です。安いんですよねぇなんでも。

他にもたくさんお店があるので、お土産を買うのもいいですし、食べ歩きをするのもいいですし、なんでもできますよ。

夜は多くの日本人がいて、写真をとりまくっていました。

まぁキレイなんでとりたくなりますよね。僕もとりましたし。

夜は「饒河街観光夜市」で2つ目の夜市を体験

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松山駅から徒歩2分くらいで到着する「饒河街観光夜市(じょうががいかんこうよいち)」にいきました。

1日目の夜にいった「士林夜市」と比較して規模は劣るものの、写真の通り人がたくさんいて活気があります。

 

ここでは「胡椒餅」「マンゴーかき氷」を食べています。

どちらも本当にうまいのでゼッタイに食べてみて下さい。

胡椒餅の方は中に大量のネギと肉がはいっていて、ちょっと辛くて表面がパリパリしている肉まんみたいなイメージです。

マンゴーかき氷はシャリシャリしているのではなく、しっとりとした氷の上に大量のマンゴーがのっかっているものです。

 

入口の近くには「道教寺院」という豪華絢爛なお寺があります。

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台湾のお寺ってとにかく豪華で目立つんですよね。

日本のようにひっそりとしていないんですよ。どっちがいいとかじゃないんですけどね。

 

以上で2日目は終了。何もトラブルなどはなく優しい台湾人に囲まれながら快適に旅行をすることができました。

台湾は接客程度の日本語ができる人が多いので、言語についても基本的に心配ありません。

台湾旅行3日目

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最終日となりました。あっという間でしたね。

「剥皮寮歴史街区」という清朝時代につくられた台湾の伝統的建築とバロック様式が組み合わさった不思議な街並みがあり、今では商店街のようになっています。

 

中にも入ることができるのですが、月曜日は休みのため入ることができませんでした。

街並みが今も残っていて、しかも使われてもいるというのが台湾らしさですよね。

「龍山寺」にいき、お参りをしてきました。

アクセス方法は簡単で「龍山寺駅」を下車して掲示をみればどこに龍山寺があるのかすぐにわかります。

 

おみくじを無料でひくことができるのですが、ひきかたがかなり独特です。

1.筊杯とよばれる赤い三日月型のおみくじを1セット手に取ります

2.筊杯を胸の前にもち、氏名→住所→生年月日→願い事をとなえます

3.筊杯を1セット地面に落として平面とふくらみある方のセットがでたら、おみくじをひきます

〇平面とふくらみ

X平面と平面

Xふくらみとふくらみ

4.おみくじをひいて番号を覚えておき、もう一度筊杯を落とします。(同上)

5.Xの組み合わせがででしまったら、おみくじを引く前からやり直しです。

6.おみくじをひいたあとも〇の組み合わせが出たら、近くの箱からひいたおみくじの番号の紙をとります

僕はこのおみくじで64番をひきました。

内容は「誰も助けてくれない。1人で思い悩むしかない」という”最凶最悪”のくじでした。

ここまで悪いと逆に運がいいのではないかとおもってしまうくらいの内容でしたね。 

 

さて、一通り楽しんだらフライトの時間がせまってきたので桃園空港にむかいました。

桃園空港では正味800円程度の定食をたべました。

これも量が多かったので、すこし残しちゃいましたよ。

 

以上で2泊3日の台湾旅行が終わりました。

まだ台中や台南のほうは旅行でいけていないので、行きたいと思います。

まとめ

・商品を売るときは徹底的に「与える」べし

→台湾の店員さんはとにかく買う買わないは別として、試食品があればまず試してもらいます。

試食品もくれるし、お茶もいれてくれるし、手をふくためのティッシュもくれるし何でもしてくれます。

返報性の法則といい、人は至れり尽くせりされると何かお返ししたくなるのです。

それで最終的に商品を買ってしまうんですよ。ここは本当に見習うべきでしたね。

 

・あらかじめ駅の場所と目的地に最短でたどりつける出口は調べておいて時間のロスを最小限にすべし

→これは国内を旅行する時も同じことなんですけど、駅内で迷うと時間をロスしてしまいますのであらかじめ降りる駅と出口は調べておきましょう。

 

・Wi-Fiは日本にいるときに登録をしておこう

「iTaiwan」というサイトにはいり、パスポート番号などの情報を入力して登録をしておくと現地の空港でiTaiwanにつながるようにしてくれます。

電車内などWi-Fiがつながるホットスポットでしかスマホをつかうことができませんが、軽い調べものをしたりするときに便利ですので、登録をしておきましょう。

 

・海外旅行初心者はオプショナルツアーを申し込んでおくべし

海外旅行をしたことがなく、ちょっと怖いという人はツアーをもうしこんでおくといいです。

例えば「タビナカ」というサイトでは現地の日本語ツアーもついているしツアー内容も事前に変更することができるという優良サイトです。

予約からなにからメンドウな手続きは日本語ガイドがやってくれますので快適に旅行をすることができます。

 

・台湾の言葉は話せなくても問題なし

→これは日本も見習うべきことだと思うんですけど、日本人の観光客が多いところは店員さんが簡単な日本語を話すことができます。

もちろん複雑な質問はできないけど、本当に「これいくら」とか「これがほしい」程度であれば日本語でも問題ないので、言葉の心配はいりません。

 

台湾は海外初心者にはうってつけの場所なので、本当におススメですよ。