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治験の事前検診の結果「アウト」。治験への対策を考えてみた。

*本記事は2018年11月7日に更新されています

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あなたは「治験」について知っていますか?

「治験」とは…

人における試験を一般に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。

参考:1.「治験」とは

 特定の薬の効果と安全性を人の体をつかって試してみようというものです。

 

この治験への協力費はけっこう高額で10万~40万円程度の報酬を得ることができるので、時間のある無職にはうってつけのボランティアなんですよ。

 

ただ、ふだんから喫煙をしているなど健康へ悪影響のあることをやっている人には参加資格が基本的にありませんので要注意です。

 

僕は11月、12月におこなわれる試験に参加しようとしたのですが、なんと10月にやった事前検診の結果「不適」となってしまいました。

その原因と今後の対策について本記事にアウトプットしておこうと思います。

本記事の内容

・なぜ「不適」となってしまったのか

・事前検診、当日検診前に注意しておくこと 

なぜ「不適」となってしまったのか

治験への参加基準がもうけられており、その範囲内にはいっていないと「不適」となり参加を断られてしまいます。

 

「不適」となった場合、なぜ不適になってしまったのかについてフィードバックがもらえるのですが、僕の場合「空腹と水分不足によりあがってしまう数値があり、その数値が基準値内にギリギリはいっていなかった」とのことなのです。

 

いつもだったら余裕で基準値内にはいるような数値なのですが、今回はたまたま他の参加者の値がとてもよく、基準が厳しめになってしまったということみたいです。

簡単にいえば「運がなかった」ということですね。

 

検査前に注意しておくべきことはすべて守っていたつもりでしたが、まさか「空腹と水分不足」ではねられるとは思っていませんでした。

 

たしかにそんなに食べてはいないのですが、水分はじゅうぶんにとっていましたし(注意事項に水分摂取があったため)、2年前には1度治験に参加した経験もあるので、不適になるとは思っていませんでした。

事前検診、当日検診前に注意しておくこと 

治験には2回ほど注意すべきタイミングがあり、それは「事前検診」「当日検診」です。

 

治験に参加することができるのかを決める重要な検査なので本当に注意していないと、今回の僕のように得ることができた20万円以上の協力費をのがすことになります。

 

参加する治験の種類にもよりますが、事前検診と当日検診のあいだにも期間が設けられており(今回は2週間ほど空いていました)、事前検診でOKでも当日検診ではねられることもあります。

 

以下、検診前に注意すべきことをまとめましたので確実に守るようにしましょう。

 

1.他の治験に参加するのはダメ

献血をふくめ、他の治験に参加することはNGです。

当たり前ですが、これだと投薬が2回になりますので試験結果に大きな影響がでます。

結果に大きなブレが出たら試験をしている意味なんてありませんからね。

 

2.暴飲暴食はダメ

和食中心のサッパリとした食事をこころがけて間食はひかえましょう。

血液検査や尿検査があるので、ソッコーでばれますよ。

 

3.薬剤の禁止

こちらも試験結果に影響がでるので禁止となっています。

しかし、インフルエンザなど明らかに薬を服用したほうがいい場合は検査をする病院に確認をしてから投与することができます。

ビタミン剤やミネラル補助食品、サプリメントもダメです。

 

4.日光浴や日焼けサロンなど極端に紫外線をあびるのはNG

こちらも試験結果に大きな影響がでますので要注意です。

 

5.柑橘類およびリンゴの摂取もダメ

これは検診の1週間前から気をつけましょう。

すべての薬ではないのですが、柑橘類やリンゴが薬の分解をさまたげることがあります。

 

6.激しい運動や労働、マッサージなど筋肉に負荷がかかる行為はダメ

これは検診の1週間前から気をつけましょう。

筋肉に負荷をかけるとCKという酵素が上昇し、通常値にもどるまでに1週間ほどかかりますので、要注意です。

*30分間のウォーキングなどは脂質を減らす役割があるため、逆におススメです。

 

7.アルコールの摂取もNG

これは検診の2日前から気をつけましょう。

当然アルコールが抜けていないと血液検査でバレますからね。

 

8.前日は夜の20時までに食事を終わらせ、水分は1日1.5ℓ~2ℓ摂取しよう

当日の昼から検診のときは朝ご飯を食べる必要があるのですが、その場合は午前8時から9時までのあいだにすましておきましょう。そしてじゅうぶんな水分の摂取を忘れずに。

ついつい禁止事項ばかりに目がいってしまいがちですが、こういった事項にも注意しないと僕のように思わぬところではじかれてしまいますよ。

 

以上のことを注意すれば持病があるとかではない限り参加資格を得ることができるかと思います。

もう一度言いますが、喫煙は論外ですので、喫煙者には参加資格がはじめからないとおもってください。

 

治験に参加するメリットは謝礼が多いだけではなく、無料で専門医の診察をうけることができるという利点もあります。

すべてかどうかはわかりませんが、検診をうける病院までの交通費までも負担をしてくれますし、本当に出費が0円なのです。

 

また、僕のようにパソコンをつかって仕事をしている人は治験の環境はうってつけで、お金をもらいながら、かつ3食整った食事が用意されている環境の中で仕事ができるので本当におススメです。

 

こういったガッツリと試験をするだけではなく、青汁モニターや美容製品のモニターもありますので、出費0で健康になれたりキレイになれたりできるんですよ。

どうかんがえてもお得感しかないので、時間がある人で直近大きなお金が必要な人は参加してみることをおススメします。

以上の事項を守っていけばまず検査に落ちることはないので、サクッとお金を稼いじゃいましょう。