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リボルビング払いはたくさん種類があるので解説【初心者向け】

*本記事は2018年11月10日に更新されています

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あなたは「リボルビング払い」について正確に理解していますか?

僕もなんとなく「リボルビング払いより一括払いのほうがよくて、分割払いと似たようなもの」程度の認識でした。

 

しかし、リボルビング払いにはたくさんの種類があって使い方によっては一括払いよりオトクなことがあるのです。

初心者向けに基本的な部分を解説していきます。

本記事の内容

・ミニマムペイメントについて

・定率リボルビングについて

・残高スライドリボルビングについて

・ウィズインについて

・ウィズアウトについて

・前月残方式と当月残方式について

ミニマムペイメントについて

リボルビング払いの多い海外で主流となっている方式です。

当月末までの利用金額残高におうじて、翌月の支払い最少額が決まる方式になります。

 

支払い最少額を払えば、次の月に残高の支払いを延ばすことができます。

支払い金額を増額することもできますし、全額払ってしまうこともできます。

 

先延ばしにすることができますが、その分カード会社は金利をとっていくので総額が膨らんでしまうことに注意しましょう。

 

商品を追加購入する場合に向いている方法です。

分割払いにすると支払いが二重にも三重にもなりますからね。

定率リボルビングについて

リボルビング払いは、残高支払い期間と支払い総額がふくれあがる可能性があることが欠点となります。

定率リボルビングはこの欠点を補う方式になっています。

 

定率リボルビングは「借り入れた金額に一定の割合をかけた金額を毎月支払う方式」です。

100,000円を借り入れて、一定の割合が10%だとすると毎月10,000円支払うという形になります。

 

期間が長くなれば、ドンドン支払うべき最小金額が減っていきます。

一定額をした場合は全額の支払いとなります。

残高スライドリボルビングについて

支払うべき金額の残高が一定の金額をこえると、毎月の支払い最小金額があがっていく方式です。

例えば、残り10万円までは最小金額が1万円、10万円から20万円は最小金額が2万円などといった感じです。

 

毎月の支払い金額が残高にあわせてスライドしていくので「残高スライドリボルビング」という名前になっているというわけです。

ウィズインについて

ウィズイン(With In)は毎月の支払額に金利を含めて支払うことです。

100,000円借り入れて、毎月の支払金額が1,000円で金利は1%だとしましょう。

 

上記の例ですと、金利分は1,000円となり、最小金額の1,000円に含まれますので、毎月の支払金額は変わらないことになり、支払い期間が長期化します。

 

この方式は計画性のない人には完全に不向きな方式ですので、あまり選ばないほうがいいかもしれません。

ウィズアウトについて

月々の支払金額に金利分を含まずに上乗せをしていく方式です。

残債総額÷月の支払額=支払い回数になります。

 

なので、計画性のない人にとっても最終の返済月までの計算がかんたんなので、ウィズインよりはウィズアウトのほうがいいでしょう。

 

一度に大きな金額を借り入れると毎月の支払金額が跳ね上がりますので、ご注意ください。

前月残方式と当月残方式について

金利計算の対象を「前月残高」にするか「当月残高」にするかという違いです。

 

「前月残高」を初回に選んだときには金利が0円です。

とうぜん初回ということは前月には何も借り入れていないということですからね。

 

「当月残高」の場合は単純に「前月残高」の逆のパターンと考えてもらっていいです。

 

以上のようにリボルビング払いといってもたくさん種類があることがわかっていただけましたでしょうか。

米国ではリボルビング払いが当たり前の状態となっているのですが、多重債務や自己破産が問題となっています。

 

あまり自分の返済計画に自信がない人は一括で支払ったほうがいいと思います。

本記事を参考にして、いい借金の仕方を身につけていきましょう。