錯覚資産で人生を好転させよう!【錯覚資産とは?】

*本記事は2018年12月18日に更新されています

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あなたは人生を好転させる資産である「錯覚資産」というワードを知っていますか?

超怪物ブロガーである「ふろむだ」さんの著作である『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』に書いてあるワードです。

 

 「え?まだ実力で勝負とか言ってるの?」といっている人の絵が描いてあります。

挑発的な発言ですが、本書を読んだらかなり腑に落ちますよ。

 

そして僕は「実力主義」におちいっていました。

本当に愚かですねぇ。実力があれば評価されるとおもっていたわけですから。

 

本書を読み終わったら「実力で評価されよう」という気持ちはおこりませんよ。

本記事の内容

・人は「他人の実力」を勘違いしてみている

・錯覚資産でポジションをとってがんばるというサイクル

・まずはPV数。勝負に出るのはそれから。

人は「他人の実力」を勘違いしてみている

まず錯覚資産というのは「他人が自分に対して持つ、自分にとって都合のいい思考の錯覚」のことを指しています。

 

例えば、会社員であればわかると思うんですけど、「部長が言ってるんだから正しい」とおもってしまうことはありませんか?

 

実際とんちんかんなことを言っていても、それなりの役職についている人の発言というのはそれだけで信じてしまいがちですよね。

 

こういうのをハロー効果といい、ほかの強い特徴にひきづられて認知がゆがんでしまう現象のことをいいます。

今回は「部長」という強い特徴にひきづられて発言内容がいい方向にゆがんでとらえられている例をあげてみました。

 

ショーンKのような経歴詐称とは違います。

自分の実力にウソをついてだますのではなく、本当のことをいっているのに周りが勝手に勘違いすることです。

錯覚資産でポジションをとってがんばるというサイクル

Twitterでよくいると思いますが、よーく見てみると大したことないのにインフルエンサーの近くで仕事をしている人いますよね。

 

本書で述べられていますが、成功というのは大部分は運で構成されています

インフルエンサーの近くで仕事をして、本人もインフルエンサーになるという現象はうまく錯覚資産を使うことができているということです。

 

インフルエンサーに近づけたのは完全に運なのですが、周りの人たちはまんまと、その人の「実力」だと勘違いしていました。

例えば、ある人は借金を売りにしている人ってメチャクチャいるのにパイオニアみたいな紹介のされかたをしていましたよね。

 

これが悪いということではなく、そういう認知バイアスを利用して、インフルエンサーの近くで仕事をするという良いポジションを獲得し、その環境によって実力をつけていき、自らもインフルエンサーというポジションを獲得することができています。

 

実際、彼ら彼女らの発言は核心をつくものであるし、僕も「なるほど」と思うことがたくさんあります。

こういう人たちを「運がいいだけで実力ないだろw」と指摘することは完全に間違っています

 

実際は運だとしても錯覚資産でポジションを獲得、そしてそこでがんばって実力を磨ているので最終的に「実力を持っている人」です。

 

ここを勘違いしていると、いつまでたっても実力を磨くばかりで運をつかってのしあがるということができません。

まずはPV数。勝負に出るのはそれから。

運だというなら「自分自身のPV数」をあげる必要があります。

本書にも書いてありますが「実力もないのにあちこち売り込みにいっている」ことをバカにするべからずということです。

 

最初から実力をもって挑むということは原理的に不可能なんですよ。

とはいえPV数だけにこだわるのも間違っているので、実力とPVの比率はしっかり考えるべきだということです。

 

しかし、ほとんどの人が「まずは実力がついてからだ」と思っているので、PV数は0で実力へ全振りしてしまうんですよ。

例えば、ジョーブログのジョーさんが最初のほうにあげた動画は「自転車のかっこいい乗り方」ですよ。

www.youtube.com

こんなくだらない動画でもまずはYouTubeにあげていくんですよ。

しかし、同時進行で他のユーチューバーの編集を研究しています。

 

そして「亀田興毅に買ったら1000万円企画」で一気に有名になり、超有名ユーチューバーの仲間入りをします。

亀田興毅企画に選出されたのは完全に運だと思いますが、とにかく超有名のポジションにつくことができたのです。

 

そこで止まるのではなく、海外で無謀な企画を次々と出して、勝負をかけていきさらに有名になっています。

こちらも錯覚資産をうまく利用できている人です。

 

このようにいつまでもいつまでも「実力磨き」に徹するのではなく、大量に人の目に触れる機会を多くつくり、同時に牙を磨いておくということが成功への近道だということです。

 

陰でコソコソやってても誰もみてないよということです。

どうせ成功は運なのだから、バンバン人の目に触れるようにしていきましょう。