NOW UPDATING...

日本で1番「経験豊富」な男です

欲しいもの・体験を買うときは値段で決めるな!

*本記事は2018年12月18日に更新されています

f:id:updateplan:20181218191613p:plain

 

僕はメルカリでいらなくなった本を売っているのですが、先日以下のツイートのようなことが起きました。

ここでは無償提供という表現を使っていますが、向こうはお金を払うので無償提供ではありませんので訂正をしています。

 

ようするに300円と350円で販売している2冊の本を同梱で送って、かつ値下げをしてくださいという要求でした。

メルカリの販売最低価格は300円なので、350円の本を最低価格付近まで下げろということですね。50円ですよ。たったの。

 

また、メルカリでは伝票の関係で同梱して送ることができません。

今回はお断りしますとのことでした。

 

こういうなんでもかんでも値段で買うかどうかを決めてしまう人には本記事を読んでほしいと思います。

本記事の内容

・値段が高いか安いかは相対的なもの

・相手が得る利益のことまで頭が回らない人

値段が高いか安いかは相対的なもの

今回、購入検討してきた方は完全に本の価値に魅力を感じたのではなく、値段を極限までさげて自分が有利になるようにことを進めようとしているので、モノの価値は値段で決まるとおもっているタイプだと推測します。

 

ここからは完全に妄想なのですが、こういうタイプは牛丼無料サービスとかで行列に並んでしまうのではないかと思います。

値段というものは相対的に高いか安いかで決まり、そのもの・体験を得たいかどうかという自分の価値基準に照らし合わせて購入を決めるものです。

 

宝塚ファンの人にとっては、出演者が使用していたものはいくら出しても欲しい!と思うかもしれませんが、ファンじゃない人にとっては0円でもほしくないですよね。

 

でもモノ・体験の価値は値段で決まると思っている人は無料であれば、とりあえずもらっておきます。

ほしいものであっても、値段が下がるまで待ったりしてチャンスを逃すのです。

 

今回、僕が販売している本によって得られる楽しみや情報というものを値段が下がらないand同梱不可で逃したということになります。

 

こういう買い物の仕方をしていると間違いなく、その他大勢になりますね。

少なくとも僕が一番嫌いな購買のしかたです。

相手が得る利益のことまで頭が回らない人

営業をやっていればわかると思うんですけど、商売というのはWin-Winじゃないとうまく成立しません。

今回の場合、僕が得ることができる利益は送料を引くとほとんど0円になります。

 

購買しようとしていた人は相手の得る利益まで考えていなかったと思います。

今回のケースはとにかく自分が得をしようという気持ちがみえますね。

 

仕入れ価格まで考慮すれば、僕がメルカリで販売している本については赤字ですよ。

しかし、わざわざ自分で動いて相手に送り届けるというめんどうな動作を加えてまでメルカリ販売しているということはわずかでも利益を得ようと思っているということですよ。

 

ちょっと今回の価格でここまでいうのは気が引けますが、僕が伝えたいことは「値段で決めるな!」ということです。

 

もっと金額が大きくなった時もそうだし、会社でも個人でも同じで相手の得る利益も考慮したうえで価格交渉しないとモノ・サービスを売ってくれることはないですよということです。

 

自分の中の軸と相手のことを考えて値段を決めていきましょう。