NOW UPDATING...

日本で1番「経験豊富」な男です

メキシコでスペイン語の通訳をしている友人と再会。言語の動向変化について。

*本記事は2019年1月3日に更新されています

f:id:updateplan:20190103172946p:plain

 

2019年1月2日にメキシコでスペイン語の通訳をしている友人とアルゼンチン人の奥さんとで食事をしてきました。

 

彼とは大学時代に知り合い、同学部の友人となりました。

大学時代の60%くらいの時間をスペイン語圏で過ごしている彼は、そのままアルゼンチン人の女性と結婚し、メキシコに移住し、そこで通訳の仕事をしています。

 

レアな経歴をもつ彼と話をすると、新しい発見があるのでとても刺激的で楽しいです。

めったに会うことができない分、夜遅くまで話をしました。

 

やはり、お互い言語について人よりも興味があるので、その方面の話になります。

そこで、英語に代わる新しい言語の動向について話をしたのでまとめます。

関連記事:4ヶ国語習得チャレンジ最終報告【2ヶ月でやったことを全公開】 - NOW UPDATING...

本記事の内容

・今きている言語はスペイン語と東南アジアの言語

・英語はみんなできるから市場が飽和している

今きている言語はスペイン語と東南アジアの言語

まず、結論から言うと、今盛り上がっている言語は「スペイン語と東南アジアの言語」です。

スペイン語については世界に4億人の話者がおり、東南アジアについても多くの話者がいます。

 

例えば、インドネシア語については2億人の話者がいるので、使いこなせるだけで2億人にリーチすることができるのです。

また、タガログ語(フィリピンの言語)についても学ぶ価値があります。

 

国内で工場勤務をしているフィリピン人はかなり多く、タガログ語の通訳にでもなれば引く手あまたなのではないでしょうか。

 

スペイン語通訳については、友人いわく、英語よりもはるかに仕事を得やすいとのことでした。

南米に進出している日系企業は多く、ご存知の通り日本人は言語に非常に弱いので、スペイン語を流ちょうに話すことができれば、こちらも引く手あまたです。

 

大学では英語、中国語を学ぶ学生が多いと思いますし、中には言語一本で生活していこうという人もいるかもしれないのですが、英語、中国語はすでに厳しいですね。

英語はみんなできるから市場が飽和している

上記したように英語市場は完全に飽和しています。

世界的には十数億人の人々が英語をあやつり、国内でも英語ができる人は増えてきています。

 

まだ悩んでいるのは、若い時代にあまり英語教育の環境が整っていなかった50代以降なのではないかと思います。

僕たちの世代(平成生まれ付近)は割と、英語に触れる環境が整っており、多少の努力を重ねれば英語を話すことができるので、あまり強みになりません。

 

(実際はやくに立たないのですが)就職活動時にTOEICを受験している人も多いので、英語に対するハードルの高さはかなり緩和されているはずです。

*とはいっても、他国に比べたらかなり低い水準なんですけど…

 

仮に、英語一本で食べていこうとするのであれば、英語+αが必要です。

通訳といってもいろいろな種類があるので、英語以外の専門性は確実に必要です。

 

Gengoというサイトで翻訳家として働くことができるのですが、英語→日本語については今は募集をしていません。

おそらく、英語→日本語の翻訳市場は完全に飽和しているからでしょう。

 

というわけで、言語を効果的に仕事につなげるためには、何を学ぶのかを考える必要があるという話でした。

僕は引き続き、8か国語を習得するため趣味的にがんばりたいと思います。