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日本で1番「経験豊富」な男です

海外に対して恐怖感を抱いている人は「一部の情報を切り取って拡大している」

*本記事は2019年1月5日に更新されています

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2019年1月2日にメキシコでスペイン語の通訳をしている友人と食事をしました。

関連記事:メキシコでスペイン語の通訳をしている友人と再会。言語の動向変化について。 - NOW UPDATING...

 

友人は「メキシコに来てくれといっても、危険なイメージをもたれて、誰も来たがらない」と嘆いていたことについて、海外旅行推奨派である僕が意見を言いたいと思います。

 

海外に対して恐怖感をいだいている人は「一部の情報を切り取って拡大しています」

本記事の内容

・「日本にはヤクザがいて怖いからいけない」と言われたら?

・ヒトというのは元来、親切で助け合う生き物

「日本にはヤクザがいて怖いからいけない」と言われたら?

あなたには、アメリカ人の友人がいるとします。

「ぜひ日本に来てほしい」とアメリカ人の友人にいったところ「日本にはヤクザがいて危険だから怖くていけないよ」といわれてしまいました。

 

あなたならこの発言についてどう思いますか?

日本にいくと、どこにいってもヤクザがいて、拉致監禁は日常茶飯事ですか?

本当に一部地域のみですよね?

 

このように海外に対して危険なイメージをもっている人は「一部の情報を切り取って拡大」しています。

 

メキシコにも麻薬マフィアみたいなのがいて、その組織に絡んだらそりゃ危険だし、命を落とす確率が格段に跳ね上がるのですが、日常的にそういう人たちが街の中を闊歩しているわけではありません。

 

メキシコで17歳のユーチューバーが動画で麻薬王を侮辱したところ、そのユーチューバーは銃でハチの巣にされたニュースがありました。

rocketnews24.com

 

こういうニュースを見ると、直感的に「メキシコは危ない国だ!」と思う人がいると思うのですが、なぜ彼が殺害されたのかというと「動画で侮辱する」という形で危険な組織に絡んだからです。

 

けっしてメキシコが危ない国だからなのではなく、侮辱して報復されたという単純な構図です。

日常的に観光客を含めて、誰かを狙っているという修羅の国ではないのです。

 

ただ、観光客を中心にぼったくりはあるので注意しましょう。

というかお金をとれるところからとっていくような姿勢は日本以外だったら割と普通なので、これにビビってたら何もできないです…

ヒトというのは元来、親切で助け合う生き物

僕は大学時代に反日デモの中にある北京へ旅行にいったことがあります。

僕は報道に思いっきり左右されていて、すごい恐怖感の中、北京にいったのですが、デモに遭遇することはなく、人々の親切心に何度も助けられています。

 

どんな国でも全員が人をだまそうとしたり命を狙おうとしているということはなく、元来、ヒトという生物は助け合っていく動物なので、そこは信用していいと思うのです。

 

中には、運悪く、悪い人につかまった経験がある人もいると思いますが、それでもなお海外に対して恐怖心をいだくのは早計かと思います。

 

僕も韓国の自己中心さに振り回された経験がありますが、それでもなお韓国という国は好きな国です。

ベースの親切さについては日本人を上回っていますよ。助け合う精神があります。

 

まずは二次情報、三次情報に踊らされず、現地に足を踏み込んでから判断するのでも遅くはないのではないでしょうか?