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日本で1番「経験豊富」な男です

「林先生VS高学歴ニート集団」を観た感想と彼らへの回答

*本記事は2019年1月8日に更新されています

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先日、『林先生が驚く初耳学』という番組で「林修先生VS高学歴ニート」という企画が放送されていました。

高学歴ニートというのはいわゆる、東大や早稲田、慶応を卒業しニート状態にある人たちを指しています。

 

僕はめったにテレビをみないのですが、高学歴ニートたちの中に大学のゼミの後輩が出演していたので、みてしまいました。

彼はゼミの中でもかなり変わり者なので、出演しているのも納得でした。

いや、バカにしているのではなく、単純に面白い男だったのです。

 

さて、この番組をみていくつか思うことがあったので、数点書きたいと思います。

彼らが林先生に投げかけた意見への僕なりの回答が中心となります。

本記事の内容

・みんなが好きなことをやれば健全に社会はまわる

・自分が好きな仕事がやりたい

・学歴を得るために費やした努力と時間に見合った職につきたい

・今しかできないことをしたい

みんなが好きなことをやれば健全に社会はまわる

 たしか慶応卒の男性がいっていた意見です。

僕は「この男性はネット上のポジショントークに完全に引っ張られているな」と思いました。

 

ネット上でポジショントークをしている人たちは「自分がいいといったことを全員が全員するわけない」という前提で話をしています。

 

「みんながみんな自分の好き勝手生きたら、この国は終わる!」と叫んでいる人がいますが、そんなことわかっているのです。

好き勝手生きるわけないじゃないですか。けれど動ける人には動いてもらいたいという気持ちがあるので、ポジショントークをするわけです。

 

しかし、番組に出演している男性は、国防や行政もなにもかもひっくるめて各人好きなことをやれば、世の中はまわると豪語していました。

 

それはないでしょと思った次第です。

 

たぶん、インフルエンサーの受け売りで生活しているのでしょう。

でも、斜にかまえて何もしない人より何百倍もマシですけどね。

番組に顔出しで出演して意見をいっているのですから、大したもんです。

自分が好きな仕事がやりたい

こちらはたしか早稲田大学卒業の男性がいっていました。

彼は完全にニート生活で、月に1000円だけ使って残りは親がなんとかしているようでした。

 

彼曰く「年間休日180日以上あるなど、自分に合った仕事でないと働きたくない」という意見でした。

会社で仕事をやったことがある人はわかると思うんですけど、けっこうマルチに動かないといけないですよね?

 

マルチで動くのであれば、かならず中には好きでない、自分には合わない仕事もあるのです。

会社員である以上、会社にて課されるノルマなどには従う必要があります。

 

彼は、好きな仕事であれば働くのではなく、おそらく「周りが自分の好き勝手動いて、何もしなくても勝手に給料がふりこまれて、休みたいときに休めて、上司には何もいわれない」というユートピアを希望しているのでしょう。

 

こういう生活を送りたいのであれば、自分で事業をおこすしかないですよね。

しかし、そんな気もなさそうですし、このまま一生理想郷を頭の中で描きながら、親のすねをかじって生きていくのでしょう。

 

林先生もいっていたように、僕は親のすねをかじって生きていくことに関しては何も言うつもりがありません。

そんな他人も事情なんて、とやかくいってもしょうがないからです。

 

好きな仕事というのは、まず働かないことにはみつからないんですよ。

そして世の中には自分が苦手だなと感じていることが意外と天職だったりするのです。

 

まず、ゴロゴロ寝っ転がりながらアニメみてないで、早く行動すればいいのにと思いました。

学歴を得るために費やした努力と時間に見合った職につきたい

これは僕の後輩の意見でした。

高学歴を手に入れるために費やした労力にみあった仕事に就きたいということなんですよね。

 

まず、会社は入社以前のがんばりに対して仕事を割り振るわけないだろと思うわけです。

そして、仕事をすればわかると思いますが、受験学力と仕事の出来不出来は関係ありません

 

入学して4年間たっているのにも関わらず、その時点での最高のがんばりが受験であることが問題なのです。

これに関しては僕は偉そうなことをいえないのですが、4年間の学生生活の中で受験をうわまわる体験をしていない人は就職活動厳しいですな。

 

学歴は少しは有利になるかもしれませんが、それだとスタートラインに立った時に高学歴集団にまぎれることになりますので、いずれにせよ厳しいですね。

今しかできないことをしたい

これに関しては僕は全面的に同意をしています。

ただ、損切ラインを決めておく必要があるのかなと思います。

 

損切ラインというのは「ここまでやったらやめて違うことをするライン」のことです。

ズルズル成功しないことをやり続けても意味ないですからね。時間の無駄です。

 

完全に自己責任の範囲であれば、なにをやっても問題ないですし、他人がとやかく言うことではありません。

 

若い時にしかできないことはたくさんありますし、個人的にやりたいことを後回しにする人はうまくいかない印象があります。

 

やりたいことがあるのであれば、誰になにをいわれようと、感情がフレッシュなうちにやるべきです。

 

以上、番組をみた僕の意見です。

僕も早稲田大卒ということで、ほとんど同じ条件だったので、集中してみてしまいました。

彼らの人生に幸あれという感じです。