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日本で1番「経験豊富」な男です

宿無し四国八十八箇所巡礼【9日目:36番~33番】

*本記事は2019年1月24日に更新されています

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「宿無し四国八十八箇所巡礼8日目」に引き続き9日目の報告をします。

結果としては33番札所までまわることができました。

 

本日は昨日とはうってかわり、ほとんど歩きでのお遍路でした。

公共の交通機関をつかったのは行きと帰りだけ。

 

合計36.7㎞歩きました。

うち10㎞くらいは本当はバスでいけたのですが、グーグルマップに騙され、歩かざるを得ない状況になりました。

本記事の内容

・「青龍寺」は海の近くにある

・歩いて14㎞いくと「清滝寺」

・さらに10㎞歩くと「種間寺」

・最後にひと押し6㎞強で「雪蹊寺」

・10日目の目標

「青龍寺」は海の近くにある

弘法大使(空海)が留学した唐の青龍寺を模してつくられたお寺です。

高知駅バスターミナル(1番乗り場)から宮前スカイライン入り口までバスで行き、40分ほど歩くと到着します。

 

海の近くにあり、歩いていると海をみることができます。

高知の海は本当にキレイなので、ぜひ一度いってみてください。

歩いて14㎞いくと「清滝寺」

宮前スカイライン入り口に戻り、バスで行く予定でしたが時間がだいぶ空いていたため、お金の節約もかねて清滝寺近くのバス停まで歩いていくことにしました。

 

グーグルマップではやはりバス停を正確に表示することが困難のようで、まったく違う場所を示されて、近づいたのはいいのですが、結局最後まで歩きでいくことになりました。

 

「八丁坂」という険しい上り坂を息をきらしながら登り、清滝寺に到着しました。

清滝寺には薬師如来像があり、胎内を戒壇めぐりすると厄除けになるようです。

 

ただ、この胎内がしゃれにならないくらい暗いので足元に気を付けてください。

あと閉所恐怖症の人や暗所恐怖症の人はぜったいにやめましょう。

さらに10㎞歩くと「種間寺」

35番札所から10㎞ほど歩くと種間寺に到着します。

寺の名前は弘法大師が唐からもちかえった五穀の種をまいたことに由来します。

 

子育て観音があり、「通りをよくする」という意味から底をぬいた柄杓が多数奉納されているようです。

最後にひと押し6㎞強で「雪蹊寺」

めずらしくあまり疲れておらず、まだ時間があったため最後のダメ押しということで33番札所まで6㎞強を歩いてきました。

お遍路を続けていく中で勝手に足が鍛えられ、合計36㎞の徒歩でもまったく問題内容になっているようです。

 

鎌倉時代に運慶が本尊として薬師如来を彫ったことから慶運寺と呼ばれていましたが、長宗我部元親の法号により雪蹊寺と改名されました。

10日目の目標

さて、いよいよ高知県編は佳境を迎えます。

30番札所の善楽寺をこえると駅回りにネカフェなどの施設がなくなってきます。

調べた限りでは徳島県に入るまでネカフェは存在しません。

 

すでに体験したように氷点下の外気に直接ふれる場所にいる場合、極端に睡眠時間を削ってしまいます。

今の僕は最大級に気が張っていることもあって、多少寝ないくらいはまったく影響がないのですが(気分がマイナスになるだけ)、連日となってくると話が変わってくるかと思います。

 

なので攻略法としては、いかにはやく徳島県にはいることができるか、なのです。

ただ、これからはしばらく歩き遍路が続きますので、最大限のスピードでいってもどれだけ前に進めるかは予想の範疇をこえます。

 

明日の目標は29番札所です。

どうにか最後までまわれるように気を張りながらやっていこうと思います。