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日本で1番「経験豊富」な男です

宿無し四国八十八箇所巡礼【14日目:16番~13番】

*本記事は2019年1月29日に更新されています

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「宿無し四国八十八箇所巡礼13日目」に引き続き14日目の状況報告です。

結果として目標通り13番札所までいくことができました。

 

昨日と同じく、今日もやさしい行程ですのでさほど疲れないなぁと思ったんですけど、これがちょっと間違っていたようなんですね。

急にやさしい行程になり、緊張の糸がゆるんできたのか、じゃっかん体の調子がよろしくないのです。

 

熱はないのですが、その一歩手前を綱渡りしているようなイメージです。

ネカフェに風邪をひいている人が来店しているときもあるので、空気感染してしまうこともあります。現にのどの調子があまりよろしくない。

 

とはいえあと2日ですので、ここは緊張の糸を張りなおして風邪を突っぱねたいと思います。

13日目の記事にも書きましたが、15日目と16日目はけっこうハードな行程になりそうだからです。

本記事の内容

・府中駅から徒歩16分「観音寺」

・改装工事中であった「国分寺」

・弥勒菩薩がまつられている「常楽寺」

・大日如来のお告げでたてた「大日寺」

・15日目の目標

府中駅から徒歩16分「観音寺」

事前にあまりルートを調べずにいったところ、なんと徳島には2つの観音寺があり、今回行くはずのところとは別の観音寺にいってしまいました。

 

もっとタイトなスケジュールだったら完全に致命的となるミスですね。

まったく大師堂らしきものがみつからないので、地図で調べたところ発覚しました。

 

正確には府中(こう)駅から徒歩16分ほどいったところにある観音寺です。

地図で検索するときは○○番札所といれるようにすれば間違えなく行けると思います。

 

大師堂の横にある「夜泣き地蔵」は子どもの夜泣きや寝つきの悪いお年寄りにご利益があるようです。

改装工事中であった「国分寺」

国分寺という名前のお寺は四国八十八箇所の中に4つも存在します(各県)。

聖武天皇が天下泰平を祈願して、諸国に66の国分寺を建てているので、四国に限らず国分寺という名前のお寺は多いのです。

 

徳島の国分寺の本堂は改装工事をしており、仮本堂にてお参りをすませました。

ツイートもしてますが、大学生っぽい人がいて、寝袋を背負っていたので、野宿のお遍路さんなのかなと思います。

弥勒菩薩がまつられている「常楽寺」

国分寺のすぐ近くには「常楽寺」があります。

常楽寺は88か所中1体だけ弥勒菩薩が本尊としてまつられています。

 

境内は岩盤がむき出しになっており、山の中に建てられたような雰囲気になっています。

実際は山の中ではなく、街の中にあるのですが、そこだけ岩盤がむき出しなのです。

大日如来のお告げでたてた「大日寺」

大日寺に向かう途中、外国の女性の方に「お遍路さん?」と声をかけられました。

「はい、お遍路さんです」と答えると、日本語でどう応対していいかわからない感じでしたので、英語に切り替わりました。

 

どうやらデンマークから一人できた方で、88か所をまわったあと、東京にむかうといっていました。

ものすごいバイタリティですよね。外国で(しかも徳島県)で一人で女性で…と。

 

12番札所である「焼山寺」から歩いてきたようなのですが、おもっていたより大変で泣いてしまったようです。

僕と話をしたことになってまた元気が出てきたようなので、英語話せてよかったなと思いますね、こういうとき。

 

さて、この大日寺は弘法大師が大日如来のお告げをうけて建立したお寺です。

弘法大師の伝説は各所にあり、ひとつひとつがとんでもないので見ていて楽しいですよ。

15日目の目標

15日目の目標は11番札所「藤井寺」までです。

「たったの2つ?」と思うかもしれませんが、四国八十八箇所の最大の難所といわれているので、1日で2つが限界だと推測しています。

 

ただ、僕の場合は「逆打ち」ですので、山をくだっていくような形です。

なので、思っているより厳しくはないのかもしれませんが油断は大敵ですね。

山の中を20㎞以上歩くのは確定的なのですから。

 

ということでどれだけ厳しかったかは明日以降の記事で書きます。