どんな資格試験でも通じる学習ルートは「過去問を解く→テキストを読む→過去問を解く」

*本記事は2019年3月6日に更新されています

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あなたはどんな資格試験でも通じる黄金の学習ルートがあるのを知っていますか?

僕はこの学習ルートで勉強し、貿易実務検定B級を2週間、世界遺産検定2級を2日で攻略しました。

 

黄金の学習ルートは以下のような悩みを抱えている人にピッタリです。

・資格試験に何度も落ちてしまう

・最短で結果を出したい

・資格が必要な仕事をとにかくはやく始めたい

・手探りで勉強するのは不安だ

 

以上のような悩みを抱えている人におすすめの勉強ルートは…

過去問を解く→テキストを読み込む→過去問を解くというシンプルなルートです!

 

各ステップについて詳しく説明していきます

1.答えを覚えてしまうまで過去問をやる

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資格試験の勉強をはじめたらまず、答えを覚えるまで過去問を繰り返し解きましょう。

理由は今の自分の実力と試験合格までどれくらいのギャップがあるのかを知るためです。

 

ゴールまでの距離がわからないマラソンなんて走りたくないですよね?

過去問を最初に解くということはゴールまでの距離を測ることと同じです。

 

過去問の使い方は4ステップにわかれます。

 1.過去問を最初から最後まで解く(1回分でOKです)

 2.採点をして、満点からどれだけ離れているかを確認する

 3.解答解説をみて、答えの導き出し方を理解する

 4.答えとその導き出し方を言えるようになるまで反復する

最初のうちは解答解説を読んでも理解できないところが多いと思いますので、無理にすべてを理解しようとしなくても大丈夫です。

この時点で獲得した点数は、たとえ0点であっても気にしないでください。

 

過去問を最初に解くことによって、自分は最終的にどの地点にいればいいのかを把握したり、何をどれだけやればいいのかをハッキリさせることができます。

 

目標までの道筋が明確になったら、70%は終わったようなものです。

残り30%はギャップの穴埋めをするだけです。

 

人に説明できるまでテキストを読み込む

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次はテキストの内容を人に説明できるまで読み込みます。

理由は人に説明できる=基本的なことまで理解できているということだからです。

 

あいまいな理解で人に説明することはできません。

周りに説明できる相手がいなければ、独り言で確認してもいいし、ノートに書いてもOKです。

 

得た知識を自分の中でとどめておかないで、外に出すことで初めて理解が深まり、試験で応用問題が出されてもパニックにならずに冷静に対処することができるのです。

 

「人に説明しながら進めたら時間がかかるんじゃない?」と思う人もいるかと思います。

 

実はその逆。

アウトプットしないでインプットばかりしていると、ちゃんと理解しないで進めることになり、かえって時間がかかってしまうのです。

力ずくで前に進めたとしても、応用問題が解けずに不合格になってしまいます。

 

時間がかかりそうでも、他人にわかりやすく学んだ内容を伝えられるようになることを目標にテキストを読み込んでいきましょう。

 

2つ補足になります。

【1つ目】

「丸暗記したことをそのまま他人に伝える=説明」ではありません。

相手がすんなり理解できるレベルまで分解できなければ意味ないです。

 

【2つ目】

テキストに関連した問題集があれば活用しましょう。

問題を解くときはなぜその答えになるのかを頭の中で説明してから回答するように!

なんとなくで回答する癖がつくと試験本番で実力を発揮することができません。

 

実力を確認するため過去問を解く

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テキストの読み込みがおおむね終わったら、最後に過去問を解いて実力を確認しましょう。

大学受験をはじめとした大型の試験は模試がありますが、模試の成績は関係ありません。

 

あくまで試験本番の点数で合否が決まるわけですから、過去問で点を取れるのかが一番重要なのです。

人によって異なりますが、過去問を解いたときに出た点数がそのまま本番の点数だと思っていいです。

 

試験前の1か月前くらいに解き始めるのがベストです。

理由は、直前に解いて、もし合格最低点に届いていなかったら精神衛生上よくないですし、そこからギャップを埋めるのは至難のわざだからです。

 

解きっぱなしにするのではなく、最初に過去問を解いたときと同じように、なぜその答えになるのかを理解しながら見直しをします。

どのような答えになるかより、どのような過程で答えにたどりつくのかが重要なのです。

まとめ

資格試験合格までの黄金ルートは…

1.過去問を解いて合格までのギャップを把握する

2.テキストを読み込んでギャップを埋める

3.過去問を解いて実力を確認する

この3ステップでだいたいの試験に合格することができます。

合格までの正しいルートをたどって、しっかり結果を出せるようにしましょう。