福井・富山へ超格安旅行【夜行バス&ネカフェ】

*本記事は2019年7月11日に更新されています

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東尋坊

 

2019年6月26日から6月30日までの期間で福井・富山を旅行していきました。

 

目的は「やりたいことリスト100」に入っている47都道府県制覇のいっかんです。

 

夜行バス&ネカフェをつかって超格安で旅行をしたので総額で2万円強だと思います。

 

今回のテーマは「観光よりはご当地グルメを堪能する」でした。

夜行バスで福井県まで11時間

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事前にネットで高速バスを予約していきました。

出発地点から富山にいくより福井にいったほうが全体で安くなるため、福井を到着にしました。

 

www.bushikaku.net

上記のようなサイトで自分にとって最適なバスを選べばOKです。

 

夜行バスについては四国のお遍路の帰りで使用したので感覚はわかっていたものの11時間も乗車していたため、かなり体力が削られました。

 

夜行バス攻略の秘訣は、休憩場所はすべてバスの外にでて気分転換するということです。

 

ずっと座っていると痛みでゆっくり寝ることができません。

もちろん、夜中に休憩場にとまるため朝までゆっくり寝ることができないのですが、それでも休憩場所はしっかり使ったほうがいいです。

 

ちなみに夜行バスだけで往復7,700円でした。

新幹線だと福井までの片道で13,000円~16,000円くらいかかるので圧倒的に安いですよね。

福井に到着してさっそく三國バーガーを食す

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福井県に到着したあとさっそく「東尋坊」にむかいました。

 

福井駅から「えちぜん鉄道三国芦原線」にのって三国駅にむかいます。

三国駅からバスで東尋坊にいくことができるのですが、三国も散策したかったので徒歩で向かうことにしました。

 

 三国には「三國湊座」というカフェがあります。

三國湊座の三國バーガー(580円)というハンバーガーがとても有名なのです。

 

地元米の米パンとピクルスのかわりに三国らっきょうが使われています。

ヘルシーかつおいしいハンバーガーですので、ぜひ食べてみてください。

雨の中、歩いて東尋坊にむかう

福井県の観光名所といえば一番最初にあがるのが「東尋坊」ではないでしょうか。

 

東尋坊といえば人工物のようにみえて実は自然の荒波により形成された断崖絶壁がつづく奇勝地です。

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みてのとおり四角く削りとられた岩々がならんでいますね。

 

東尋坊観光遊覧船もあります。

所要時間は約30分で、営業時間は下記のとおりです。

 

通常営業:4~10月 9時~16時

冬期営業:11~3月 9時~15時半

 

料金は大人1,400円、小人(小学生)700円となっています。

詳細はこちらをご覧ください。

 

おもっているより高くはないのですが、もちろん落ちたら大けがをするのであまり岩の先にいかないようにしましょう。

 

東尋坊商店街で「ホタテ丼」を食す

東尋坊の近くには商店街があります。

 

こちらで商店街のマップをみることができるので行く予定の人は参考にしてみてください。

 

僕は直感で「御食事処ゆき」にはいりました。

(僕は食べませんでしたが)いかすみソフトがいちおし商品のお店で、海鮮料理を食べることができます。

 

数あるメニューの中から「ホタテ丼」を選びました。

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というのも僕は生魚があまり好きではありません(種類によりますが)のでホタテ丼を選んだわけです。

 

はじめてマヨネーズをつけてホタテ丼を食べたんですが、けっこう合ってるんですよ。

ガリバタだったり醤油あたりがメジャーだと思いますが、マヨネーズもありです。

夕方は「福井屋」でソースカツ丼を食す

福井県のB級地元グルメといえばソースカツ丼です。

 

福島県の会津若松でもソースカツ丼が有名です。

 

都道府県めぐりをしていると名物が他県とかぶるということがわかります。

あまり細かいことは考えずに、もしかしたら他県とは味が違う可能性もあるので、楽しみましょう。

 

「ソースカツ丼 福井家」でソースカツ丼を食べました。

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ロースかつ丼の並で480円というリーズナルっぷりです。

 

並サイズでもこの大きさですのでわりとお腹にたまっていきます。

味もうまく想像しているとおりのソースカツ丼です。

 

個人的には会津若松の煮込みソースカツ丼のほうが好きかもしれません…

 

ネカフェで1夜をすごす

とにかく旅行費用を安くおさえるためにネットカフェで1夜をすごしました。

 

ネットカフェで一晩すごせば2,000円前後でおさえることができますよ。

 

ネカフェに泊まるメリットとデメリットは下記の通り。

 

【メリット】

・とにかく安い

・ドリンクバーがありがたい

・ネット環境が整っている

・最低限寝るための備品がある(ブランケットとか)

 

【デメリット】

・他のお客さんもいる

・お客さんによってはいびきや話声がうるさい

・少し部屋がせまい

・リラックスしきれない

などがあります。

 

僕の場合は夜から朝までずっと寝ることができずに、とちゅうで目を覚ましながら朝をむかえました。

 

なので長期旅行にはむいていないかもしれませんね。

四国のお遍路は極限まで気が張っていたので問題ありませんでしたけど。

2日目は恐竜博物館へ!

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福井県の観光名所として東尋坊のほかに「恐竜博物館」があります。

 

恐竜博物館は福井県の勝山市にあり、福井駅から「えちぜん鉄道勝山永平寺線」で勝山駅までむかいます。

 

なぜ福井県勝山市に恐竜の化石が多いのかというと浅い湖やその周辺の湿地の地層が化石を残しやすいからだそうです。

 

博物館内はドーム型で声がわけわからないところから反響して聞こえます。

けっこう広く、しっかりみようとおもったら2~3時間は必要なのではないかと思います。

 

恐竜に限らず地球や人類の歴史を学ぶこともできるので福井県にきたときはぜひ来てみてください。

 

開館時間は午前9時から午後5時までです。

休館日は第2・4水曜日と年末年始(12月29日から1月2日)です。

 

観覧料は下記のとおり。

 

個人 小・中学生:260円 高・大学生:410円 一般:720円

団体 小・中学生:210円 高・大学生:310円 一般:620円

 

より詳細な情報はこちらをご覧ください。

 勝山で手打ちそばを食べよう!

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勝山には駅から徒歩20分くらいのところに「手打ちそば 八助」という蕎麦屋さんがあります。

 

けっこう有名な店のようで、開店してからすぐに入ったのですが、すでに7~8人くらい入店して席案内を待っている状態でした。

 

そばは、ざる / おろし / やまかけ / かけそば から選ぶことができます。

来ている人たちは数種類をあわせて頼んでました。

 

というのも1杯の量はそこまで多くないのです。

なので数種類の味を組み合わせて頼むのが基本のようでした。

 

1種類で400円~700円くらいの範囲でおさまるので、数種類を頼んでもそこまで高くなりません。

味はさっぱりしていて、そばつゆを万遍なくかけてもしょっぱくないです。

 

次にいったときは数種類を頼んでさまざまな味を楽しもうと思います。

電車で移動して富山県へ

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勝山から福井に戻り、節約のために鈍行で富山駅にむかいました。

新幹線では約1時間で移動することができますが、鈍行だと約3時間です。

 

時間を無駄にしている印象をうけるかもしれませんが、地方の特徴としてだいたいの店が早めに閉まってしまいますので問題ありません。 観光地は言わずもがなですよね。

富山でさっそく「富山ブラックラーメン」を食べたが…

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富山の地元グルメといえば「富山ブラックラーメン」ですよね。

 

最近ではコンビニなどで富山ブラックラーメンのまぜそばが売っていて事前に食べたことがあるので味は把握しているつもりでした。

 

しかし、本場のブラックラーメンは全然ちがかった…

メッチャクチャしょっぱい!!!!!!!

 

地元でおいしく食べている人たちには申し訳ないのですが、信じられないくらいしょっぱいんですよ。

 

メンマから肉から麺まですべてがしょっぱく、ゴハンを頼んでなければ食べきれなかったかもしれません。

 

ググってみたら富山県民までにも「富山まで来てブラックラーメンなんか食べなくていい」と言われているようです。

いい経験になると思いますので富山にいったら1回は食べてみてください。

富岩運河環水公園で「世界一美しいスタバ」の写真をとる

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富山駅から徒歩15分くらいのところに「富岩運河環水公園」という大きめの公園があります。

 

公園内にはスターバックスがあるのですが、世界一美しいといわれています。

上の写真のとおりで世界一かどうかはわかりませんが、たしかにキレイなんですよ。

 

もちろん公園もとてもキレイで予想に反して晴れていたので、ベンチにすわってくつろいでいました。

3日目は富山城へ

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福井県と同じで富山でもネカフェで一泊しました。

 

富山には黒部ダムなどの観光名所があるのですが、今回はいかないことにしました。

雨がけっこう降っていたので、またの機会ということにしたのです。

 

どこの県にもあるのですが、富山にも城があります。

 

富山城は加賀前田家の分家であった越中前田家の居城でした。

神通川(現在の松川)の流れを城の防御に利用していたため、水に浮いたように見え、「浮城」という異名をとっていました。

 

続日本100名城のうちの一つですので、城マニアの人はぜひ訪れてほしい場所です。

23時50分まで富山駅周辺をうろうろする始末…

富山城以外の観光名所にいかないことに決めたので、いきなり暇になってしまいました。

帰りも夜行バスなので出発の23時50分までやることがなくなってしまったのです。

 

今回の旅の目的は「地元のグルメを楽しむ」でしたので、富山県のグルメを楽しむことにしました。

 

ブラックラーメン以外は「白エビ」や「マス寿司」などがあります。

 

まずは駅内で白エビ丼を食べました。

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駅の中にある「白えび亭」というお店で白エビ丼を食べることができます。

 

「白えび亭」で一番人気の白エビ丼は1,260円です。

これは本当にうまいですよ。白エビの天ぷらがサクサクとしていて。

 

ちょっとしたせんべいもついていて、最後まで白エビを楽しむことができます。

 

次にマス寿司を食べました。

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富山駅から徒歩1分のところにある「和食飲楽 だいこくや」にて「ますずし麺セット」を頼みました。このセットは1,080円です。

 

寿司は苦手なのですが、マス寿司はとてもおいしかったです。

いろいろな場所で売られていますので、食べ比べをしてみてもいいかもしれません。

 

お土産にすることができますが、生ものですので早めに食べたほうがよさそうですよ。

 

地元グルメを楽しむのも限界があり、時間になるまで富山駅の周辺をうろうろしたりカフェで本を読んだりして時間をつぶしていました。

福井・富山旅行の総括

今回の旅行は格安かつ地元グルメを楽しむがテーマでしたので、観光地の割合は少なめでした。

また行く機会があれば観光名所を中心に楽しもうと思います。

 

また、北陸を楽しむのであれば石川県も含めて旅行をしたほうがより楽しむことができるかもしれませんね。

 

今回は夏の時期ですが、あえて冬の時期にいってみてもおもしろいかもしれません。

日本海側ですので雪が大量に降るさまをみることができますし。

 

地元の人にとって雪は迷惑かもしれませんが、他地域ではなかなか味わえないことですので一つの経験として冬にいくのもありです。

 

この旅で夜行バスの便利な部分をみつけてしまいました。

なんといっても睡眠時間と移動時間がかぶるところです。

 

新幹線だと移動時間が起きている時間と重なります。

いくら短くても2~3時間は消費してしまうのですが、夜行バスだとそんな心配はありませんし、朝からいきなり旅行を開始することができます。

 

体力が必要なことですが、効率的な旅行をしたいのであれば夜行バスが最適です。

 

福井、富山ともにとてもいい県ですので、またいってみたいと思います。